【高校野球】履正社-横浜を見た感想

2回戦で事実上の決勝戦と言われた履正社-横浜の対戦。
digi1608141

5-1で履正社が勝って3回戦へ進出しました。

履正社はエースの寺島が先発、横浜は藤平ではなく二番手の石川が先発でした。

初回に1点を先制した横浜ですが、2回の裏に履正社が反撃にでます。

雷による長い中断があった後に履正社8番の山本が3ラン。3-1履正社が逆転。

その後さらにフォアボールでランナーが出た後に雷で中断。再開後に横浜のピッチャー石川の制球が乱れ、1、2塁となったところでたまらずエース藤平が登場。しかし2番北野に2点タイムリーを打たれ5-1になりました。

履正社のエース寺島は、本調子というほどではなかったように見えましたが、インコースを徹底的に攻めたのが良かったです。終盤、ちょっと高めのボールが浮き始めたときもインコースのボールは厳しいコースにビシッとコントロールされていましたね。

振り返るとやはり2回の裏の二度の中断。あれは横浜にとって不運でしたが、ピッチャー石川は1回目の中断直後、一死二塁で次のバッターを三振にしとめています。中断があの5点につながったんだと安易に「原因-結果」を結び付けて考えるのは良くないと思います。

それよりもこの大事な一戦にエース藤平じゃなく石川を先発させた横浜高校の監督の采配に疑問を感じてしまいます。両エースの投げ合いを見たかったのに・・と残念に思ったファンは多いはずです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする