パナソニックのLUMIX TX2に辛口評価

パナソニックのLUMIX TX2は1型センサーを搭載したコンデジです。

先日発表があったばかりで、ちょうど目に留まったのですが、ぼくの第一印象は「重い」「高い

やはりこの2つが気になる点です。

そして背面液晶が固定式でチルトしない点。
自撮りができないですし、ローアングルが撮りづらいです。

レンズは換算24-360mmと光学15倍ズームが可能ですが、そんなに必要かな~という感じ。

旧モデルのLUMIX TX1が24-250mmまでOKだったのでそれでいいじゃんと思います。

このカメラで250mm~360mmの望遠域で絶対撮りたいものがある・・って人はほぼゼロでしょう。

そんなことはぼくでもすぐわかることなのに、けっこうこの15倍ズームを強調している記事が多いです。逆に高倍率ズームによってレンズの性能低下を心配すべきところなのに。

重さは340g(バッテリー込)
コンデジとしてはちょっとしんどいです。

ホールド感も悪そうです。旧モデルのLUMIX TX1が価格.comでホールド感が星3.46と平均以下になっています。これがどの程度改善されているかですが、写真を見るかぎりではあまり期待はできないでしょう。

価格はマップカメラで9.7万円(税込)

普通に高いな~という印象。

スマホで満足できない層が、このカメラを買いますかね? いくら高倍率ズームで便利とは言え、10万近くしますよ。

微妙に重たくて自撮りもできないカメラを買うなら、それこそミラーレスとかマイクロフォーサーズとかに行ってレンズ交換式の楽しさを味わってほしいなあと思います。

そして1型コンデジにこだわるなら、

CANONのPowerShot G9 X Mark II(209g)

SONYのDSC-RX100M5(299g)

とまあこういう有名どころを買っておく方が、いいんじゃなかと思います。

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