本当に強い大学2016、トップ20を見た感想

東洋経済から発表された最新のランキング。
「本当に強い大学」の2016年版を見てみました。
digi1605253

さっそく順位と総合ポイントを見てみましょう。

1.東京大学   82.6
2.早稲田大学  72.4
3.慶応大学   70.6
4.京都大学   70.3
5.東北大学   70.2
6.大阪大学   68.9
7.名古屋大学  65.8
8.豊田工業大学 65.0
9.九州大学   62.7
10.北海道大学 61.8

ちなみに2014年の上位は

1.東京大学
2.京都大学
3.慶応義塾大学
4.大阪大学
5.豊田工業大学
6.早稲田大学
7.東北大学
8.東京工業大学
9.名古屋大学
10.九州大学

でした。

ランキングは教育力、就職力、財政力、国際力の4つの視点で評価しているので、決してランキング=学力偏差値というわけではありません。この点をまず初めに理解しておく必要があります。

豊田工業大学について

上位のメンツ自体はほとんど一緒。ただし順位は少し変動があります。1位の東京大学は頭1つ抜けていますが、今回早稲田が2位に躍進しました。豊田工業大学は知名度は低いですが、トヨタ関連企業への就職率が高い大学です。そもそもトヨタが創った大学で、就職率は98%を誇ります。

早慶が強い

早稲田や慶応が京大よりも上ということに違和感がある人もいるでしょうけど、やはりこの2校は就職力があります。上場企業の役員数では京大が999人に対し、早稲田は1930人、慶応は2180人と2倍以上の数字です。また主要企業400社への就職率でも早稲田、慶応の強さが目立ちます。

11位から20位は以下のようになっています。

11.東京工業大学
12. 一橋大学
13.千葉大学
14. 筑波大学
15. 明治大学
16. 国際教養大学
17. 神戸大学
18. 東京農工大学
19. 上智大学
20. 東京外国語大学

やはり東京の大学が強いです。
地方の国公立大学は旧帝大を除けば、ぼくが思ってる以上にランクが下という印象を受けました。

あと、明治の15位も驚きました。
海外留学協定校の数が多く、これが国際力の評価につながっていました。

ランキング結果については、やや納得できない点もありましたが、それは財務力など、普段われわれが意識しない部分も採点しているせいかもしれません。

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