富士通がレノボとパソコン事業統合?ネットの反応と市場の反応が違いすぎるw

富士通がレノボとパソコン事業統合に向けて最終段階というニュースが入ってきました。
要はレノボの傘下に入るってことです。

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NECに続き、富士通まで。ネットでは「よりによってレノボとは・・」と嘆くコメントが目立ちました。

2015年のSuperfish事件などでユーザーのレノボアレルギーはとても大きいです。

まあそうは言ってもレノボは世界シェアトップクラスで、富士通やVAIOは今や「圏外」。弱小メーカーの1つにすぎないわけですから、いつまでも「モノづくり日本」とか言っていないでこの事実をちゃんと受け止めないとダメだと思います。

レノボはセキュリティリスクが気になりますが、あのSuperfishの件以来、レノボPCへの監視が強くなったせいかここ最近は大人しくしています。

それに少なくともレノボは2016年前半、変形2in1のYogaシリーズや世界初のOLED液晶搭載のハイスペックノート、後半はYoga Bookなど常に”革新的なノートパソコン”を市場に提供し続けています。
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日本のメーカーは、そういったチャレンジさえできていないという印象がありますね。いつまで経っても、2kgオーバーの古臭いデザインのPCにHDDは1TBもつけて、MSオフィスを付けて、はい10万円ですってやってるわけですから。

先に事業統合を行ったNECの現状を見ていると、レノボ傘下に入るのってそんなに悪くないと思います。

実際今日の富士通の株価、午前の引けは前日比+7%に近い急騰でした。

Lenovoとの統合で「富士通おわたww」と思う人と、市場の思惑とではそれほど温度差があるってことです。

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