【麻雀天鳳】上位クラスの対局を観戦したけどレベル高けぇ~

麻雀天鳳は上位クラスの人達の対戦を観戦することができます。

観戦者は4人の手牌をすべて見ることができますが、実際の対局より5分遅れた映像を見ているので、観戦者が対局者に裏でこっそり教えるということは不可能な仕組みになっています。

まあそんなことはどうでもよくて、とにかくこの天鳳というルールにまだ慣れないぼくは、しっかり上級者の打ち方を見て学ぶところからはじめています。

見ていてわかったのは、序盤の切り順とか、安牌の抱え方とかは大体同じで、そこは1つ安心したところでした。

天鳳は鳴きが多いのでその鳴きへの対応、守備力。これが1つポイントかなと思いました。

例えば十段の人の対局でこういう場面がありました。

digi1607082

9pを持ってきたところ。
前巡に7pを切ってるし、こんなの止まらないでしょ~って見てたら、小考した後、この9pを止めたんですよ。

打っていたら下家の3900点に放銃してますます苦しいラス目になっていましたね。さすが十段です。

もちろん序盤の変則的な切り方から、チャンタ系、789三色あたりが本線として読むんですが、それでも9pをきっちり止めるのはなかなかできないことです。

・自分はラス目で前へ出たい
・9p切ってもチーぐらいじゃないか?
・何より9p切らないと自分のアガリはほぼない

こういう状況で、グッと辛抱できるのが強さなんでしょう。

もう1つは同じような場面。今度は別の十段の人です。

digi1607081

これも9sをビタッと止めるんです。

打てば下家の中ドラ3に当たるところでした。第一打に5sが光ってるのでその裏筋である6-9sは本線ですね。
リーチがかかっていればほぼ止まる牌ですが、鳴きテンパイをしっかり察知するのはさすがです。

ぼくはまだ初段になったばかりで、それこそ自分のことばかり考えて打ってくるような連中としか対戦してこなかったのです。もうノーガードでバンバン振り回してくるタイプです。

そういう対戦の中で、勝ち切れない状態が続くと、逆に自分の中の善悪の判断がおかしいんじゃないかと弱気になってきます。もしかして上位の人たちも、バンバンに振り回して勝ってるのかなと。

でもそうじゃないってことがわかりました。
上位クラスを観戦して一番の収穫はそこです。

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