モンド杯2016、井出プロの優勝にジーンときた

最近スカパーにMONDO TVが新設されて、それが無料なんで麻雀番組をよく見ています。

2016のモンド杯を再放送しているんですが、結果を知らなかったのと、出てるメンツのレベルが高いのでとても楽しめました。

digi1610151

コバゴーも出ていてきっちり決勝まで残ってました。

なんかぼくのイメージ、モンド杯って小島武夫とか、森山とかロートル勢による内輪の麻雀って感じだったのに、最近は変わってきたのでしょうか。

決勝卓は、山井、コバゴー、村上淳、井出康平というメンツ。

最後まで誰が優勝するかわからない大激戦でしたが、井出プロがぎりぎりかわして悲願の優勝を果たしました。

本当にすごい勝負でした。

オーラス、圏外かと思われていたラス目の村上が逆転の3倍満の手。
リーチをかけてツモる手が震えていましたよ。

テレビ対局に慣れたプロの手が震えるのを初めて見ました。

親でもないラス目がオーラスにリーチするわけですから、当然他の3人には村上に条件を満たすモンスター級の手が入ったことがわかります。トップ目の井出は生きた心地がしなかったことでしょう。

数巡後にコバゴーも逆転の条件を満たして追っかけ。
残りは数巡のみという最終盤でしたが、まさに一打一打に息をのむ・・という表現が決してオーバーではないくらいの熱戦でした。

結果は流局で井出が逃げ切りました。

そして涙。

金髪の兄ちゃん(井出プロ)が、優勝が決まった瞬間と、直後のインタビューで涙を流してたシーンは、見ていたこちらもジーンときました。

「麻雀ってこんなに苦しいもんなんだなと・・」

と語る姿。

こんな感動的なシーンは少なくとも将棋の対局では見られないなと思いました。


DVDも出るって宣伝してたけど、アマゾンでは2015しかなかったです。

もうちょっとしてから出るのかな。

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