麻雀Mリーグのドラフトを観た感想

昨夜はAbemaTVで麻雀Mリーグの生放送がありました。

記念すべき第1回目ということで、とても興味深く視聴しました。

7チームが各3名の選手を選び、以下のような結果となりました。

サイバーエージェント(多井隆晴 白鳥翔 松本吉弘)
コナミ(佐々木寿人 高宮まり 前原雄大)
セガサミー(魚谷侑未 近藤誠一 茅森早香)
テレ朝(二階堂亜樹 滝沢和典 勝又健志)
電通(萩原聖人 瀬戸熊直樹 黒沢咲)
U-NEXT(小林剛 朝倉康心 石橋伸洋)
博報堂(園田賢 村上淳 鈴木たろう)

女流プロが多い

特に1位で指名してくるところがあって驚きました。

やはりチームに華が欲しいということでしょうか、全体で女流プロが5名(21人中)指名されました

でも単なる華ではありません。魚谷、二階堂、黒沢と連盟のA2リーグに所属しており、実力的には男子プロとも遜色ないレベルです

一方で高宮プロのように下位のD2リーグに所属しているような選手も選ばれており、人気先行な指名という印象もありますね。

萩原、瀬戸熊

萩原、瀬戸熊という重厚な打ち手が赤牌アリのルールにどれくらい対応できるのか見物です。

特に萩原は、突然のプロ入り宣言からの電通1位指名と、コアなファンからは嫌われる路線を歩んでいます。

しかも先日の麻雀駅伝でも成績が悪く逆転を許す戦犯となってしまっただけに、ファンの目は厳しくなっています。

これでもしMリーグでも結果が出なければ。。。

まあその辺は本人がよく理解しているはずです。そういうプレッシャーの中で麻雀を打てる喜びを感じていることでしょう。

ぼくみたいな批判的な意見もあれば、「萩原の麻雀が見たい!」「萩原1位指名で電通見直した」という意見もあって、良くも悪くも注目を集めています。

瀬戸熊は萩原の次の2位指名でした。
話題性では萩原に勝てないことはわかっていたことですが、それでも長年プロとしてやってきたプライドがあったわけで。つい先月プロになったばかりの萩原の下に名前が呼ばれることに複雑な心境がみてとれました。

コバゴー、アサピン、バッシ―

U-NEXTは、非常に好感のもてる選考でした。

多くの天鳳民はここを推すんじゃないのでしょうか。赤アリのルールでは一番スピード感のあるメンツで、優勝候補の一角と言ってもいいでしょう。

普段、麻雀であがっても全く表情の変わらないコバゴーがとてもうれしそうだったのが印象的でした。

全体的に企業の色が出たドラフトでした。
それぞれの企業が、麻雀ビジネスをどういうふうに考えているか?が見てとれて面白かったです。

これで後は開幕(10月)を待つだけ。
楽しみになってきました。

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