ワンピース、卒業

ずっと読んできたワンピースですが、81巻でひとまず卒業することにしました。長かったドレスローザ編をようやく読み切って、そう決断しました。

いろいろキャラクター出過ぎて、もうわちゃわちゃ感が半端ないのと、圧政に苦しむ国を救うパターンに飽きたというのが理由です。特に後者の理由が大きいです。

最初はアーロンパークでしたっけ。まあこの辺はまだ良かったんです。

ドラム島のワポル、アラバスタのクロコダイルのところも面白かったです。

空島の神・エネルも良かった。

でも魚人島編ぐらいからでしょうか、
「なんか、国を救うのもういいわ~」って思い出したんですよ。

こう書くとすごく冷酷な意見のように聞こえますが、最初の頃に比べ、感情移入できなくなってしまっていることは事実です。若い頃は夢中になって読んでいたのに、歳をとっていろいろ心が汚れてしまったのでしょう。

ルフィ―が倒す敵は悪いヤツばかり。いわゆるライバルとの闘いがない。もう誰が見ても100%悪いヤツを倒して民衆を救うというスタイル、世界観に没入できない自分がいるんです。

それが決定的になったのがドレスローザ編でした。

そして突然「飽き」がやってきたんです。

82巻のレビューを読むと結構おもしろいみたいなので、少し心が揺らいでいますが、ワンピースから卒業するには良いタイミングなのではと思っています。

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