dynabook T75(WebモデルでいうところのAZ65)の2016冬モデルはどこがどう変わった?

東芝dynabookのTシリーズに冬モデルが出たというニュースを見ました。

その中でもdynabook T75(店頭モデル名)はなかなか良いコスパです。
digi1610131

これ、Webモデルで言うとdynabook AZ65です。
dynabookは店頭モデルとwebモデルの2種類の名前があるので非常に面倒です。

dynabook 〇〇〇 2016夏モデル

といったように、店頭モデルでもwebモデルでも最後に発売時期が付いてくるという複雑さです。同じdynabook AZ65でも2016夏モデルもあれば冬モデルもあるってことです。

秋冬モデルとか、パリコレか!ってツッコミたくなるのをグッと抑えてその中身をチェックしてみましたよ。

正確なモデル名は、

dynabook AZ65/B 2016冬Webモデル

これです。

主なスペック

CPU: Core i7-6500U
メモリ: 8GB(最大16GB)
ストレージ: 1TB SSHD、256GB SSD、512GB SSD
ディスプレイ: 15.6型 FHD(1920×1080)
サイズ、重さ:379×258×23.7mm、2.4kg
DVDドライブ付き

CPUはSkylakeのCore i7-6500Uです。
2016年の秋冬は各メーカー、最新の第7世代Kabylakeを搭載したパソコンを発売してきています。そんな中このdynabook AZ65/Bは1つ世代の古いSkylakeの据え置きです。これはちょっと期待外れと言うべきでしょう。

まあ性能的にそんなに差があるわけではないのですが、それでもやはりここは最新のチップセットで出してほしかったという気はします。

NECのLAVIE NS(S)やNS(H)、そしてDELL XPS13を始めとした各機種、さらにはLet’s Noteなどが早くもKabylake搭載のノートパソコンを出しています。

それらのライバル機種も中身だけが少し性能アップして、パソコンの筐体自体は変化なし。つまりマイナーチェンジというレベルの変化ですが、dynabookはまさかのSkylake据え置きですから、さらに上をゆくマイナーチェンジと言っていいかと思います。

dynabook AZ65の秋モデルと違いはあるの?

じゃあ前モデルのAZ65秋モデルとの違いは何でしょう?

それは、SSDの256GBという選択肢が増えたことです。
以前は512GBの選択肢しかありませんでしたから。

ぼくがもしこのAZ65を買うならSSDは256GBにすると思います。容量的にも十分ですし、512GBよりもかなり値段が安くなります。

1TBのSSHDという選択肢も用意されていますが、断然SSD256GBでしょう。SSHDとSSD256GBの値段の差はあまりありません。

Core i7 + SSD256GB という堂々たるスペックで価格は108,000円(税込)

これはかなり良いコスパです。

CPUが最新のKabylakeじゃないせいで、手を出しやすい価格になりました。

ただしこの価格で買うには、東芝の会員になる必要があります。名前とメールアドレスだけで会員になれるので、これはなっておいた方が得です。それだけでなんと8万円も安くなりますから(笑)

あともう1つ、前モデルとの相違点として、Windows 10のAnniversary Updateを適用済みという点があるみたいです。
が、これは正直、違いとしてカウントすべきではない事項だと思います。

ということでAZ65冬モデルと秋モデルの違いは256GBのSSDだけ。
そういう認識でOKなはずです。

dynabookの季節ごとの細かいモデルチェンジは正直嫌気が差しますが、今回に限ってはCore i7 + SSDが安く買えるみたいなので許します。

⇒ 東芝オンラインストア dynabook AZ65

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