東芝dynabookのAZシリーズは15.6型のスタンダードノート
2.4kgの据え置き用で、東芝のパソコンでは一番の売れ筋です
この中で今おすすめなのがAZ45/FG 2018春Webモデル
・Core i3-8130U
・メモリ 8GB
・SSD 256GB
・FHD液晶
という構成で8.8万円(税込、送料込)です
このスペックならネット、動画鑑賞などは軽々とこなしてくれるでしょう。オフィス付きのモデルも用意されています。
春に出た型落ちモデルですが、ずっとマイナーチェンジを繰り返しているAZシリーズなので型落ちということはほとんど気にする必要はありません。
むしろ、そういう型落ちモデルが安くなったタイミングをねらうのは賢いやり方と言えます。
東芝は基本的に在庫をそんなに抱えてないので、こういう型落ちモデルはすぐに売り切れます。
⇒東芝dynabook AZ45/FG SSD搭載モデル一覧へ
dynabook AZ45/FGにはSSDじゃなくてHDDやSSHDなどの選択肢がありますが、SSDにしておいた方が後悔しないと思います。
ちなみに先日紹介したASUS Vivobookは、
・CPU: Core i3-8130U
・メモリ: 4GB
・ストレージ: SSD 128GB + HDD 1TB
・ディスプレイ: 15.6インチ FHD(1920×1080)
という構成で6.6万
安さ重視ならASUSという手もあります。