HP ENVY 13 ad-000は価格抑え目のベーシックモデルがおすすめ

HPから2017年夏に発売のENVY 13は1.24kg、13.3インチのモバイルノート。

HPはフラッグシップモデルとしてSpectreシリーズが有名ですが、1ランク落として価格を抑えたこのENVY 13もなかなかのおすすめです。

スペック概要

シリーズ名: HP ENVY 13 ad-000
(13-ad005TU 13-ad006TU 13-ad007TU 13-ad008TU)
OS: Windows 10 Home/Pro 64ビット
CPU: Core i3-7100U、Core i5-7200U
GPU: Intel HD 620
メモリ: 4GB~8GB
ストレージ: SSD 256~512GB PCIe
ディスプレイ: 13.3型 1920×1080
サイズ、重さ:305×215mm×14.0mm、1.24kg
バッテリー駆動時間: 約14時間 (MobileMark2014)
インターフェース:USB3.1 typeC x2、USB3.1 typeA x2、microSD、ヘッドフォンジャック

CPUはCore i3かCore i5です。
Core i3を選択すると、自動的に

(1) Core i3、メモリ4GB、SSD256GB

Core i5を選択すると、

(2) Core i5、メモリ8GB、SSD512GB

という構成になります。

今ならMS Office Personal Premiumが無料になる特典も付いてきて

(1) Core i3モデルが11.1万(税込、送料込)
(2) Core i5モデルが14.3万(税込、送料込)

という価格設定です。

個人的にはCore i3モデル(ベーシックモデル)で価格を抑えたことを評価したいと思います。

これが日本のメーカーならCore i5かCore i7の2択で、価格も1.5万~2万増しになっていたでしょう。第7世代のCore i3は3世代前のCore i7レベルまで性能アップしてきてますから、今や「Core i3で十分」の時代になりつつあるのです。

そんな時代の流れに、素早く対応したHPはさすがだと思いますが、一方でCore i3モデルでメモリ4GB固定というのはちょっと残念な点です。まあ確かに通常時は4GBで足りるのですが、デジカメのRAW現像などでは8GBあった方が安心ですからね。

そういう意味ではちょっと中途半端かなという気がします。やるなら思い切ってCore i3、メモリ8GB、SSD256GBで出して欲しかったです。

キーボード、インターフェイス

キーボード配列は少しクセがあって、下の画像のように右端に「Home」「PgUp」「PgDn」「End」キーが並んでいます。

これはSpectre X360と同じ特徴ですね。
最初は違和感があるのですが、慣れるとあまり気になりません。

インターフェイスはまずまず。

通常のUSBポートが2つ、USB-Cポートが2つと計4つも装備されています。

ただHDMIはありませんので、テレビやプロジェクターなどに画面を映したい場合は、変換アダプターが必要になります。

Spectre x360との比較

※写真はSpectre x360

ENVY 13のCore i5モデルとなると、ほとんどSpectre x360と同じ価格帯になってしまいます。

逆に言うと、それだけ高級感のある筐体で、スペック的にも文句のない仕様になっているということです。

ENVY 13はSpectre x360よりも少し軽く、SSDの容量も512GB、そして価格も少し安くなります。

そうは言っても14万台のパソコンとなると、ちょっと厳しいな~という人も多いはず。

そんな人には前述のCore i3モデルがおすすめです。

Core i3モデルは11.1万(時期によって変動します)
今ならMS Office Personal Premiumが無料です。

⇒ HP公式オンラインストア ENVY 13のモデル一覧icon

Spectre x360のレビュー記事も読んでみてください。
【レビュー】HP Spectre x360 13-ac000の長所、短所を隠さず書いてみる

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