Lenovo ideapad 720S、軽量化はいいけどSDカードスロットがなくなった

Lenovoからこの秋に発売されたideapad 720Sは、ideapad 710S Plusの後継機にあたるモデルです。

13.3型で1.14kgという軽さ。

まさに今のモバイルノート市場の王道をゆくモデルだと言えます。

しかもこれが安いです。

Core i5、メモリ8GB、SSD256GBで9.1万円(税込、送料込)

ぼくの知る限り、上記のスペックで重量が1.4kg前後ならASUS ZenBook BX310とかDELL Inspiron 14とかで8.7~9.0万くらいでありました。

しかし今回のideapad 720Sのように1.14kgで9.1万というのは他でも見たことない安さです。

唯一気になるのはデジカメのデータを取り込むためのSDカードスロットがなくなったことです。

まあ今はwifiでデータ転送可能ですし、それがダメでもUSB-CからSDカードリーダーへの変換アダプターを買っておけば大抵はOKなはずです。ぼくみたいにRAWデータを頻繁に取り込むような人だけ注意しときましょう。

スペック概要

・CPU:Core i3-7100U、Core i5-7200U、Core i7-7500U
・メモリ:4GB、8GB
・SSD: 256GB、512GB いずれもPCIe
・ディスプレイ:13.3型 FHD(1920 x 1080)
・サイズ、重さ:約 305.9×213.82×13.6mm、1.14kg
・USBポート: USB-C x2 (1つはThundebolt 3)、USB 3.0 x2

CPUは第7世代ですが、今後第8世代は刷新される可能性があります。先代のideapad 710S Plusも出たばっかりのときは第6世代で、しばらくして第7世代へ刷新されたからです。

もちろんその分価格もアップするので、第8世代まで待った方がいいというわけではありません。

カスタマイズの自由度は低く、Core i3を選択すればメモリ4GB、SSD256GBが自動的に決まります。Core i5ならメモリ8GB、SSD256GB。まあバランス的にはこれが一番でしょう。Core i7ならSSDは512GBと大容量になりますが、価格も12.5万までアップします。

モバイルノート激戦区で頭2つ抜けるコスパ

ideapad 720Sのコスパは反則です(笑)

各メーカーのエース級を表にまとめるとこんな感じ。

12~14型の1.0kg前後はまさに各メーカーのエースが揃う激戦区です。

ちょっと小さくて見えにくいですが、一番安くても12万円台。15万くらいするパソコンもけっこうあります。

それなのに似たようなスペックのideapad 720Sがいきなり9万で出してきて、ちょっと金銭感覚が変になりそうです。

もちろんideapad 720SはLenovoのエースではなく、細部の作りとか高級感とかが他とは違います。なので単純な比較はできないのですが、それにしても安さは際立っています。こんなの出されたら日本の大手メーカーはますます厳しそうです。

Lenovoの通常の販売ページだと価格は9.4万
こちらのLenovo特設ページだと価格は9.1万まで安くなります。

⇒ ideapad 720S 公式オンラインストア

SDカードスロット付の型落ちideapad 710S Plusは8.7万です。
⇒ ideapad 710S Plus

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