Ryzen 5 2500U搭載のideapad 720S(AMDモデル)はバッテリー性能が弱点か?

Lenovoが今年発売したideapad 720S(AMDモデル)

同じideapad 720SでIntel Core搭載のモデルは2017年に発売されており、売れ行きも好調のようです。

3月8日現在、Core i5-8250U搭載のモデルは在庫切れになっていました。

13.3インチ、1.14kg、SSD256GBで9.3万円という激安価格ですから、そりゃあ売れまよすね。

Lenovoは同じideapad 720SでCPUをIntelからAMDへ変えたバージョンを出してきました。

CPUはRyzen 5 2500U

あまり聞きなれない名前ですが、これがけっこういいんですよ。

有名なベンチマークスコアで比較すると以下のとおり。

◆PassMark
Ryzen 5 2500U 7828
Core i5-8250U 7646
Core i7-8550U 8214

◆ Cinebench R15(single core)
Ryzen 5 2500U 130
Core i5-8250U 157
Core i7-8550U 167

◆ Cinebench R15(multi core)
Ryzen 5 2500U 584
Core i5-8250U 549
Core i7-8550U 564

シングルコアではそこまでスコアは高くないですが、マルチコアでは第8世代のCore i5、i7に匹敵する性能であることがわかります。

さらに内蔵GPU、Radeon Vega8はIntel UHD620よりも明らかに性能が上で、目安としてはNDVIAのGeForce 940MXぐらいはあります。

ただし、ゲーム用としてはやや中途半端なGPUなので、最低設定にしないと最新のゲームは楽しめないでしょう。

一方、ここからは悪い点。

このAMDモデルは、バッテリー性能がIntel Core iモデルよりも悪いです。

ideapad 720SのIntel Coreモデルが約12時間なのに対し、AMDモデルは約6.8時間しかもちません

これは大きな欠点です。せっかく1.14kgの軽さがあるわけですから、バッテリーライフはもうちょっと欲しいところです。

バッテリーの弱点をどこまで許容できるかでしょう。それ以外はデザインや性能も良いし、コスパもいいです。

Ryzen 5 2500U搭載モデルで9.3万です。

・電源のない場所でそこまでガッツリ作業しない
・Intelの内蔵GPUよりも性能の良いGPUがいい
・軽くて、性能が良くて、10万以下がいい
・idepad 720SのCore i5モデルが売り切れで困ってる

という人はidepad 720S (AMD)がおすすめです。

⇒ ideapad 720S (AMD)のスペック詳細

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