iPhone7のホームボタン廃止問題は、ThinkPadパコパコパッドの件を思い出す

新しいiPhone7ではホームボタンが物理式のボタンから感圧式のボタンに変更されるみたいですね。

Yahooニュースに載っていて知ったのですが、これが従来の物理式ボタンに慣れ親しんだ人にはかなり不評だとか。

ぼくはすぐさま3年前にThinkPadで起こったパコパコパッド問題を思い出しましたね。

ThinkPadも従来の物理式のクリックボタンを廃止してタッチパッドと一体化したクリックボタンを採用したことがありました。

クリックボタンというのはこれのことです。
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そして一体化したやつがこれです。
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ThinkPad X240やE440の時代ですね。

これがパコパコパッドと言われユーザーから大不評。結局レノボは次のモデルから元の物理式ボタンに戻す羽目になりました。ミスを認めたレノボの迅速な決断はとても良かったと思います。

ThinkPadのパコパコパッドとiPhoneのホームボタンの件、共通する点は

人間の感覚(特に手や指)というものは、

1.とても繊細で、
2.変化を嫌う傾向が強く、
3.そこに愛着やこだわりが生まれることが多い

ので何か変更を加えるときは細心の注意を払わないといけないということです。

果たしてアップルは覚悟しているのでしょうか?

そしてもしユーザーの承認が得られなかった場合、レノボのように素早くミスを認め改善することができるのでしょうか?

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