NEC LAVIE VEGA 15.6型ハイスペックノート Adobe LightroomやPhotoshopのライセンス付き

NECが今回発売したLAVIE VEGAは15.6型のハイスペックノートです

CPUはIntel Core iシリーズか、AMDのRyzenシリーズ

2通りのモデルを選べます

Intelモデルの方のスペック概要は以下のとおりです

CPU: Core i5-9300H、Core i7-9750H
メモリ: 8GB、16GB
SSD: 256GB~1TB
SSD 512GB + Optaneメモリ32GB
SSD 1TB + Optaneメモリ32GB

ディスプレイ: 15.6インチ FHD、UHD(有機EL)
USBポート: USB-C x4 うち2つはThunderbolt 3
インターフェイス: microSD、ヘッドフォン
重さ: 1.9kg~2.0kg

という構成。

CPUは第9世代のCore i7-9750Hを搭載可能。

PassMarkのベンチマークスコアは13000を超えています

Core i7-9750H: 13576
Core i7-10710U: 12364
Core i7-10510U: 9650

最新第10世代のモバイルノート用プロセッサーよりもパワーは上です。

このLAVIE VEGAは画像編集などクリエイティブな作業用のPCという位置づけらしく、Adobe Creative Cloud フォトプランの1年間ライセンスが付いてきます

Adobe Creative Cloudフォトプランは

・Lightroom
・Lightroom Classic
・Photoshop

の3つのソフトが使用できるプランで普通に買うと月額1000円くらいします

それの1年間分ですから、1.2万円分の価値があります

これは一見とてもうれしい特典のように思えます

しかしすでにLightroomやPhotoshopのライセンスを持っている人にとっては、なんとも微妙な話です

それなら特典をなしにして本体価格を下げてほしいのに・・と思う人もいるでしょう

あと別で気になるのはUSB-Cが4つもあるのに、USB-Aが1つもないという点。

変換アダプターを買えば解決できる問題とは言え、1つくらいUSB-Aを残して欲しかった気がします

microSDは致命的

致命的なのは、クリエイター向けPCを謳いながらフルサイズのSDカードスロットがないという点です

普通デジカメのRAWデータは主にSDカードを介してやりとりします

それなのにこのLAVIE VEGAにはそのSDカードスロットが付いていません

スマホ用のmicroSDカードが挿せても何もうれしくないです

もちろんUSB-Cポートからアダプター経由でSDカードを挿すことは可能ですが、そういう一手間がとても面倒に感じてしまいます

何より心情的に嫌なんですよね

これが軽量のモバイルノートなら許せるのですが、「クリエイター向けPCです(どや)」って主張してるPCだとすごく許せなくなるのはぼくだけでしょうか

LAVIE VEGAに対するぼくの第一印象は

開発者は本当にクリエイターのことを考えて作ってくれたんだろうか?

という疑問が大きいです

・15.6型でハイスペック仕様
・LightroomやPhotoshopが使える
・すでにAdobeライセンスを持ってる人には微妙
・USB-Aがないので注意
・フルサイズSDが挿せないのは痛い

NEC LAVIE VEGAスペック詳細

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