Lenovo V720を買う前に・・もっと軽くて安いノートPCもあるので検討すべし

レノボが12月に発売したLenovo V720は14型で1.4kgという準モバイル仕様。

スペックはミドルレンジ。dGPUとしてなぜかNVIDIAのGeForce 940MXを搭載しています。

◆スペック概要

OS: Windows 10 Home or Pro
CPU: Core i3-7100U、Core i5-7200U、Core i7-7500U
メモリ: 4GB~8GB
GPU: NVIDIA Geforce 940MX
ストレージ: SSD 128GB、256GB
ディスプレイ: 14型 FHD(1920×1080)
USBポート: USB x2 (USB 3.0 x 1、 Powered USB 3.0 x 1)、USB Type-C x 1(Thunderbolt 3)
インターフェイス: HDMI、SDカード、ヘッドホンジャック
サイズ、重さ:約 321.7×221.8×15.9mm、1.4kg

14インチで1.4kgというのはけっこう頑張ってると思います。これなら週に1、2回程度の持ち歩きもいけるはずですが、今の基準からするとやや重めです。

CPUは第7世代。時期的には第8世代を期待してしまうところなのでこれはちょっと残念な点です。ただ第7世代のCore i3でも数年前のCore i7相当のパワーがありますから、性能面での心配はなさそうです。

Core i3を選択すると、自動的にメモリ4GB、SSD128GBとなります。SSDの容量が少し不満なので、256GBにしたいと思ったら、Core i5以上を選択する必要があります。

GPUのGeforce 940MXはゲーム用というにはちょっと不足です。通常のGPUであるIntel HD620よりは断然いいことは確かなのですが、ただその恩恵を受ける場面が果たしてどの程度あるのか、疑問が残ります。

軽めのゲームが快適に楽しめるぐらいでしょうか。少なくとも動画を鑑賞するだけなら、Geforce 940MXは必要ないと思います。

Geforce 940MXを搭載することによって、価格もアップしています。それなら普通のIntel HD620にしてもっと安くしてくれた方がうれしかったという人もいるでしょう。

価格は一番安いCore i3モデルが8.4万円(税込、送料込)

Core i5モデルとなると10.3万円(税込、送料込)です。

V720は万人向けとは言えませんし、価格面もそこまで魅力的ではありません。日本のメーカーと比べれば安い方ですが、同じレノボならもっと安いやつありますよ。

Lenovo ideapad 720Sはどうでしょう?


13.3型で1.14kg
Lenovo V720をひと回りコンパクトにしたモデルになります。

こちらはCore i5モデルが9.0万円(税込、送料込)

普通に考えれば絶対こっちでしょう。

V720のメリットは

1.Windows Proを選択できる
2.dGPUとしてNVIDIA Geforce 940MXを搭載
3.SDカードスロットが付いてる

この3つ。

一方idepad 720Sは

1.第8世代のCore i5
2.1.14kgはガチなモバイルPCとしてOK
3.安い!

というメリットがあります。

どちらを取るかは、好みによりますが、おそらくideapad 720Sを選ぶ人が多いのではないかと思います。

⇒ Lenovo ideapad 720Sのスペック詳細

⇒ Lenovo V720のスペック詳細

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