富士通のLifeBook WA1/Z、日本製という「安心」にいくら払いますか?

富士通のノートパソコンLifeBookは日本製ということにこだわっており、開発から製造まですべての工程を国内で完結しています。海外の工場で作ったパーツを日本の工場で組み立てるということではないみたいなのでまさに真正の「メイドインジャパン」と呼んでいいかと思います。

digi1607064

そんなLifeBookはやっぱり高いです。

WEB型名 HP_WA1Z_B019、HP_WA1Z_B020
digi1607051

CPUはCore i3-5005Uで1世代前のプロセッサー。まあこれはギリ許せるラインでしょう。
メモリは4GB、HDD500GBときて重さは2.4kg、なんの変哲もない据え置き型ノートです。

これで価格は94,800円

うーん、高いな~

いくらメイドインジャパンと言えども、そう思うのが心情です。しかもこれキャンセル品なので通常より安く売ってこの値段なんです。

比較としてLenovoのThinkPad E560を例にあげてみます。

これもLifeBook WA1/Zと同じ15.6型で重さも2.35kgとほぼ同じ。スペックはCPUがCore i3-6100Uの最新版。そしてメモリ4GB、HDDは500GBで同条件。

これで59,660円(税込、送料込)※2016年7月現在

LifeBookより35,000円以上も安いということになります。

でも国産にこだわる人は、レノボのパソコンなんて怖くて買えたもんじゃないって主張するでしょう。わかりました。では今度は東芝のdynabookと比較してみます。

LifeBook WA1/Zと似たスペックのdynabook AZ25

15.6型2.3kgのこのパソコンと比較してみます。

CPUはCore i3-6100Uで最新版。そしてメモリ、HDDはLifeBook WA1/Zと全く同じ。これで価格は62,820円(税込、送料込)です。

はい、これもLifeBook WA1/Zに比べ3万円以上安いですね。

東芝のパソコンは海外の工場で生産されており、純国産とは言えませんがそれでもレノボよりは安心できますよね?

それでもあくまで純国産にこだわるかどうか・・

これが20万以上する高級なパソコンだったら、3万円という差も相対的に低くなります。しかし今は6~9万円のパソコンの話をしているわけですから、3万円の差は大きいです。

digi1607063

ぼくだったら、素直に安いパソコンを買って、その浮いた分でちょっと高い国産の肉を食べます。よほどのお金持ちじゃないかぎり「安心」に使えるお金は限られてますから、どうせ使うなら「食」に使いたいです。

もちろんあまり安すぎるパソコンを買うのはどうかと思いますが、本記事で紹介したThinkPadは頑丈なことで有名な機種ですから、安物買いの銭失いになることはまずないでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする