【朗報】Core i3-7130U搭載で価格をグッと抑えた富士通 LIFEBOOK WU2/B3(2017年10月モデル)が素晴らしい

富士通のLIFEBOOK WU2シリーズは13.3型で800g未満の軽さを誇るモバイルノート。

上の写真は前モデルのLIFEBOOK WU2/B1

そのLIFEBOOK WU2シリーズがこの秋、新モデルとして登場します。

普通、こうしたモデルチェンジはCPUを刷新しただけのマイナーチェンジというパターンが多いのですが、今回のモデルチェンジは「進化」と呼んでいいレベルだと思います。

しかも価格帯を低めに抑えてきました。

「富士通、グッジョブ!!」

と声を大にして言いたいぐらいです。

普段辛口のぼくがここまで言うには訳があります。

元々、LIFEBOOK WU2はとても良いパソコンで、2017年6月にレビューしたときも高評価を与えました。

ただその中でいくつか苦言も呈しました。

1.カスタマイズの自由度が低い
2.最低14万円~と価格帯が高い
3.キーボードのキーストロークは1.2mm、悪くないがやや底打ち感がある

それが上記の3点です。

ところが、今回のLIFEBOOK WU2/B3はこの3点を見事なまでに改善させています。

まずCore i3モデルを増やしました。Core i3-7130Uです。

同時にCore i3でもメモリ8GBを選択可能にしました。

最小構成だと

Core i3-7130U、メモリ4GB、SSD128GB

という組み合わせ。

価格は12.5万(クーポン適用後)~となっています。

マジか・・

ぼくはこれを見たとき驚きました。ぼくが6月に書いた希望内容が実現したからです。

いや、天下の富士通がこんな個人の弱小ブログの意見を聞いてくれるはずはないので偶然だと思いますが、それにしてもちょっとびっくりしました。

なぜなら、富士通やNEC、日本の大手メーカーはCPU偏重主義が残っているので、上記のようなカスタマイズはどうせ無理なんでしょと決めつけていたからです。

富士通、いや富士通さん、これは素晴らしいです。

実際、Core i3はいまや数年前のCore i7レベルのパワーを有していますから、フラッグシップモデルにはCore i5かCore i7でしょという考えは古いのです。

Core i3-7130Uは出たばかりでベンチマークスコアはまだ不明ですが、クロック数が2.7GHzですから、少なくともCore i3-7100U(2.4GHz)よりは上であることは確実です。

そうなると、Core i5-5200Uクラス(第5世代のCore i5)くらいあってもおかしくないですから、Core i3モデルで十分メインPCのスペックにあると言えるでしょう。

さらにぼくを驚かせたのはキーボードの改善です。

前モデルのキーストロークは1.2mm

これでも筐体の薄さからすれば、一応OKなレベルです。

当時のぼくの評価は以下のようなものでした。

タイプするとやや底打ち感があるので、普段デスクトップ用のキーボードを打ってる人には違和感があるかもしれません。ただキーを押したときの感触は、そこそこクリック感があり打鍵感はまずまずです。この軽さ、薄さにしては健闘している方でしょう。

この微妙な評価が気に食わなかった・・はずはないでしょうけど、新モデルのLIFEBOOK WU2/B3は筐体の薄さそのままで、キーストロークは1.5mmです。

これまた「富士通さん、参りました」というしかない大幅な改善です。

キーストロークは、気にする人は気にするポイントでわずか0.3mmでも体感的には大きく変わるものです。

現在のノートPCは、キーストロークを犠牲にしてまで過剰に薄さを求めるのがトレンドですが、そんな中で薄さとキーボードの質、2つの両立を諦めない姿勢は素晴らしいと思います。

こうなると弱点らしい弱点がないパソコンとなったと言えるかもしれません。

800g未満の軽さ、LANポートやSDカードスロットなどポート類の充実などに加え、キーボードの質、カスタマイズ自由度などが改善されたわけですからね。

詳しいレビューはまた後日する予定ですが、現時点でもかなり高評価を付けてもいいと思います。

LIFEBOOK WU2/B3は本当に「理想の一台」と言えるのかもしれません。

ぜひスペックの詳細を確認してみてください。
⇒ 公式ストア 富士通 LIFEBOOK WU2/B3
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