【レビュー】HP Pavilion AU000は本当にコスパがいいのか?

HPの15.6型ノートPavilion AU000は、メーカー直販で購入するよりも価格.com限定モデルの方がかなりお得になっています。

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Core i5モデルが5万円台。

これは安い!と思っても注意しないといけません。HPは配送料が3000円もかかるので合計すると6万円台になります。

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それでも直販価格よりはかなり安くなっています。

Core i5、メモリ4GB、HDD1000GBというスペックは、「中の中」レベル。CPUのパワーは安心できますが、ストレージはHDDじゃなくてSSDの選択肢が欲しいところです。中級者以上にとってSSDじゃないという点が引っかかるところでしょう。

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実は直販で買うと、SSDの選択肢があります。あることはあるのですが、自動的にCPUやGPUもアップグレードされて値段も跳ね上がってしまうのです。これは大きなマイナスポイントと言うしかありません。

Core i5、メモリ4GBのままでSSDを選択できれば良いのですが、カスタマイズの自由度が低いのです。6~7万の予算で考えてる人はHDDにするしかありません。

コンパクトボディ

Pavilion AU000は従来のPavilion 15-ab000の後継機で、筐体をかなりコンパクトにしているという特長があります。

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しかし、そもそも15.6型のスタンダードノートでこのコンパクト化がどれほどのメリットをもたらすかは疑問が残ります。

12~14型で1.3kg未満のモバイルノートでのコンパクト化とは訳が違うのです。

Pavilion AU000はコンパクトになったとは言え、重量は2.14kgあります。せいぜい机の上のスペースが少し広がる程度のメリットでしょう。

コスパはどうか?

ライバル機種となるであろうThinkPad E560と比較してみました。

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表を見てもらえればわかる通り、基本となるスペックはほぼ同じです。HDDの容量はPavilionの方は1000GBありますが、ThinkPadは500GBです。

価格はどちらも6万円台。Pavilionの方が約8千円ほど安くなっています。

これは冒頭に述べた価格.com限定モデルの値段です。もし直販モデルだと価格差は逆転してThinkPadの方がお買い得になるのでご注意ください。

ThinkPad E560は非常にコスパの優れたパソコンですが、それをも上回るコスパの良さがPavilion AU000(価格.com限定モデル)の長所だということがわかりました。

SSDに換装して使いたい

ぼくがもしこのPavilion AU000を買うとするなら、別にSSDを購入して自分で換装すると思います。

もうこのブログで何度も言ってますが、もはやHDDの時代ではありません。パソコンは週に2、3回ですって人ならそのままHDDでもいいですが、毎日使用する人ならSSDへ換装した方が絶対に快適です。

でもSSDの換装なんて自分にできるかな?っていう人は先ほど紹介したThinkPad E560がおすすめです。こちらはカスタマイズ自由度が高く、最初からSSDが内蔵されているモデルを購入できます。

買うときは割引クーポンも忘れずに。
⇒ ThinkPad E560 割引クーポン

SSD換装のやり方はちょっと調べればたくさん情報が載ってますから、初めてでもそんなに難しくはないでしょう。容量は250GB程度で十分だと思います。

アマゾンだとだいたいこの辺を買っておけば間違いないでしょう。

⇒ Transcend SSD M.2 2280 256GB

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