【SSD】Samsung SM951 NVMe版は発熱がヤバいのか?

Samsungの爆速SSD、SM951(型番MZVPV256HDGL)は通常のSSDよりも熱を持ちやすいという話を聞いたことがあります。

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さらに「SM951」と検索すると関連キーワードに「発熱」って出てくるんですよね。

気になったので、ぼくも検証してみました。と言ってもSM951を購入したわけではなく、ちょうどいまThinkPad T460sをレビュー用に借りていてそのThinkpadに内蔵されているSM951で検証してみたのです。

まずはじめに、SSDのベンチマークソフトであるCrystalDiskMarkを走らせるとみるみるSSDの温度が上昇していきました。

ピーク時で72℃
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表示も「赤」で高温であることを知らせていますね。と、ここまでは他のブログとかでもいくつか報告されています。

しかし、CrystalDiskMarkが終了すると、途端にSSDの温度は低下し始めます。

1分後には52℃になっていました(表示も黄色です)
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さらに5分で42℃、10分も経てば39℃と正常な温度に落ち着いてくれました。(室内温度は28~29℃くらいでした)
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CrystalDiskMarkというソフトがSSDへ極端な負荷をかけて性能を測定するベンチマークソフトであることを考えれば、これはさほど危惧するものではないかと思います。

実際、通常使用時ならSSD(SM951)の温度は39~40℃程度で全く問題ない状態でした。

Youtubeで4K動画を再生したときも問題ありません。

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ゲーム用のベンチマークソフトで描画処理に負荷をかけたときもSSDの温度は正常。

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さらに、RAWデータを連続して10枚JPEGに保存するという負荷をかけたときもSSDの温度は正常でした。

このことからリアルユースにおいてはSM951の温度上昇をそこまで気にする必要はないかと思うのです。少なくともThinkPad T460sの場合は大丈夫です。

この検証結果が、T460sのSSDでNVMeにしようか、普通のSATAにしようか迷ってる人の参考になれば幸いです。

⇒ ThinkPad T460sのスペック一覧

SM951はアマゾンでも売ってます
⇒ SAMSUNG MZVPV256HDGL-00000 SM951 NVMe版 M.2 SSD 256GB

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