Surface Pro 4の後継機new Surface Proってどうなん?

Surface Pro 4の後継機として先日発表されたnew Surface Pro

キーボード分離タイプの2-in-1です。

後継機ということでSurface Pro 5となるのかと思いきや、ナンバーリングをやめてnew Surface Proという名前になりました。

Surface Pro 4は第6世代プロセッサーでしたが、今回のnew Surface Proは第7世代。当然性能はアップしております。

メモリやSSD容量、ディスプレイ解像度などはSurface Pro 4と同じです。

ペンの書き心地やキーボードの材質などが改善されたようですが、基本的にはSurface Pro 4から無難にモデルチェンジしたやつと言っていいかと思います。

CPU: Core m3、i5、i7
メモリ: 4GB~16GB
ストレージ: SSD 128GB~1TB
グラフィックス: Intel HD 615、Intel HD 620、Intel Iris Plus 640
ディスプレイ: 12.3型(2736×1824)
サイズ、重さ:292×201mm×8.5mm、768g~784g(タブレット本体)
インターフェイス:USB3.0 、microSDカード、Mini DisplayPort、ヘッドフォンジャック、Surface Connect

Surface Proの特徴は、Core i7を選ぶと自動的にグラフィックスも性能の良いIris Plus 640になるという点。そのため、最も安いモデルのCore m3に比べ、Core i7はかなり値も張ります。

また日本発売のモデルは、MS Officeも付いてくるものと考えておいた方がいいでしょう。
そうするとそれで+2万はかかります。キーボード(タイプカバー)を付けるとさらに価格アップ。

なんやかんやで最終的な値段が予想以上に高くなるのが「Surfaceあるある」ですw

今回のnew Surface Proの発表を受けて、前モデルのSurface Pro 4が安くならないかな~と淡い期待を持っているのですが、当分望み薄のようですね。

MSのオンラインストアだとCore m3の一番安いモデルでも10万円台(キーボードなし)
Core i5 + SSD 256GBぐらいにすると14万円台です。

発売後1年半経過してもまだ強気な価格設定です。これでも売れるというのがSurfaceブランドの強みなのでしょうか。

新製品のSurface Proは6月15日発売。

ビックカメラに展示機が置いてあったのでさっそくチェックしてきましたが、外見は先代のSurface Pro 4とほぼ同じでした。

※写真のタイプカバーはSurface Pro 4のもの

キーボード(タイプカバー)の材質とかは変わるみたいですが、キーピッチとキーストロークは同じです。

展示機はボディが新しいSurface Proで、タイプカバーはSurface Pro 4用のものでした。

つまりSurface Pro 4用のタイプカバーと互換性があるということです。すでにSurface Pro 4を持っている人なら、今度のSurface Proはボディだけ買えばOKということになります。

内蔵されているSSDの型番はSamsung KUS020203M、サムスンのPM971シリーズでした。

このPM971はNVMe接続の高速SSDですが、めちゃくちゃ速いというわけではありません。
公称値でシーケンシャルリードが1400MB/s、シーケンシャルライトは500MB/s、ランダムリード、ライトはそれぞれ125KOPS、44KOPSといったところ。イメージ的にはPM951に似ています。
PM961はシーケンシャルリードが3000MB/sの爆速でしたから、ちょっと間違えやすいですがPM971は大したことないやつです。

もちろん全ての製品にこのSSDが内蔵されるわけではないのですが、廉価版のNVMeが搭載されると思っておいた方がいいでしょう。

⇒ マイクロソフト公式オンラインストア Surface Proの販売ページ
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ちなみにLenovoの最新2-in-1タブレットはSurface Pro 4よりも3、4万は安く売ってますw

⇒ Lenovo ideapad MIIX 720

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