VAIO S13(2017年版)はちょっと高すぎて手が出ない?

VAIO S13が2017年版としてリニューアルされてました。

13.3インチ1.06kgの王道モバイルノートですが、価格が最大のネックでしょう。

Core i5、メモリ8GB、SSD256GBという一般的な構成で17.5万(税込、送料込)

単純に基本スペックだけで比較すると、東芝dynabook UZ63が13.5万、富士通LIFEBOOK WU2/B1が15.6万など他の国内メーカーよりも悪いコスパになります。

◆スペック概要

・CPU:Celeron 3865U、Core i3~Core i7(第7世代)
・メモリ:4GB、8GB、16GB
・SSD: SATA 128GB、256GB PCIe 256GB、512GB、1TB
・ディスプレイ:13.3型 FHD(1920 x 1080)
・サイズ、重さ:約 320.4×216.6×15.0-17.9mm、1.06kg
・USBポート:USB3.0 x3
・拡張性: HDMI、SD、D-sub、LANポート、ヘッドホンジャック
・バッテリー駆動: 約11.5-12.5時間(JEITA2.0)

VAIOはSSDを重視しており、SATAのSSD以外にもPCIeのSSDの選択肢があります。海外メーカーからすると普通のことですが、富士通や東芝などSSDへの対応が遅れている国内メーカーの中ではVAIOは優秀だと思います。

一方、それだけカスタマイズ自由度が高いのに、Core i3だとメモリは4GBに限定されるという部分はイマイチ納得できない点です。Core i3、メモリ8GB、SSD256GBで価格を安く抑えられたら、もう少し評価も上がったはずです。

VAIO S13の最大の特長は、豊富なインターフェイス
有線LANポートやSDカードスロットなどが付いているのはうれしいポイントです。

しかしこれを決め手にするなら、富士通のLIFEBOOK(916gの超軽量ノート)の方が良さそうに見えます。


写真は6月にレビューしたLIFEBOOK WU2/B1

LIFEBOOK WU2/B1は、D-sub以外全てのインターフェイスを完備して15.6万円ですからね。

VAIO S13は3年保証ですが、LIFEBOOKも同じ3年保証です。

VAIO S13を検討している人はぜひLIFEBOOK WU2/B1も見てみてください。

⇒ 【レビュー】富士通のLIFEBOOK WU2/B1、驚異的な軽さと使い勝手の良さを見事に両立

今後VAIOが値下がりすれば、評価も変わってくると思いますが、現時点ではVAIO S13には厳しい評価を付けざるを得ません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする