ThinkPad X1 Extremeが販売開始。X1 CarbonやDELL XPS 15などライバルが多い中でX1 Extremeを選ぶ理由は?

ThinkPadの15.6インチにハイスペックモデルが登場しました。

         ThinkPad X1 Extreme

高いグラフィックス性能と携帯性を両立させたモデルで、価格も20万円台とけっこうします。

・CPU: Core i5-8500H、Core i7-8750H
・メモリ: 最大64GB
・グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
・ストレージ: SSD デュアルストレージで最大2TB
・ディスプレイ:15.6型 FHD(1920×1080)、UHD(3840×2160) タッチ対応
・サイズ、重さ:361.8×245.7×18.4mm 1.71kg、UHDの場合は18.7mm 1.84kg

一番安い構成
・Core i5-8500H
・メモリ8GB
・SSD256GB
・FHD

21.2万(税込、送料込)となっています。

15.6インチ、ハイスペック、デザイン性

という特徴は、2018年春以降のトレンドで、各メーカーが力を入れているところです。

正直言うと、別に目新しさはありません

「ああ、ThinkPadもちょい遅れて出してきたんだ~」

という感じでしょうか。

DELLではXPS 15、HPではSpectre x360 15がThinkPad X1 Extremeのライバルとなります。

その中でSpectre x360 15はキーボード、タッチパッドの出来がイマイチだったのでそういう面でのThinkPad X1 Extremeへの期待は大きいです。

ただ、他社のライバルというよりも、そもそもこの手のノートPCをどれくらいの人が欲しいと思うか、15.6インチ、1.7kg、GTX 1050Tiにどの程度の需要があるか?そこが一番の問題でしょう

ゲーム用として
→ 2.5kgのゲーミングノートの方がコスパは遥かに良い

ビジネスユース
→ 14インチ、1.1kgのThinkPad X1 Carbonが強い

ちょっとコースを外れると、すぐ横には強力な選択肢が揃っています

特にThinkPadだからという理由で選ぶ人にとっては、X1 Carbonの存在感は無視できないはずです。

15~17万くらいで相当なハイスペック仕様にカスタマイズ可能ですからね。

X1 Carbonと比較したときのX1 Extremeのメリットは、、

・GTX 1050 Ti
・フルサイズのSDカードスロット
・4Kディスプレイ可能

といったところ。

この中で4Kディスプレイが販売開始までもうしばらくかかりそうなのもマイナス要素です。

また同じ15インチのDELL XPS 15は、

・Core i7-8750H
・メモリ16GB
・SSD512GB
・GTX 1050 Ti
・FHD
・1.8kg

で20.7万円です

対するX1 Extremeは25万。

スペックシートだけでは全てを判断できませんが、今のところコスパ面での魅力は小さいと言わざるを得ません。

⇒ DELL XPS15 スペック詳細へ

 ThinkPad X1 Extremeのスペック詳細

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