話題のYoga Book、ペンの書き心地とキーボードの打ち心地は実際どうなのか?

ビックカメラにLenovo Yoga Bookが置いてあったのでちょっとさわってきました。

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今年の秋冬の話題をさらっていったYoga Bookですが、ぼく個人の評価はあまり高くありません。

それはぼくがいまだにキーボードを重視する保守的な人間だからです。

Yoga Bookは物理キーボードではなく、凹凸のないタッチ式のキーボードです。

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実際にタイプしてみましたが、打鍵感は良くありません。
キーを打つと、フィードバックとしてボードが振動し、キーをタイプしたことを知らせてくれます。しかし残念なことにその振動は少し遅延するので、なんとも不快な感じになります。振動機能はオフにできるみたいですが、それでもキーボードへの不満を取り除くことは不可能でしょう。

他にはタッチパッドの面積が狭いということ。普通のノートパソコンの感覚で動かしていると、知らない間にスペースキーの方まではみ出してしまいました(凹凸がないので手元を見ていないと自分の手の位置を把握できない)。これについても慣れが必要でしょう。

ペンの書き心地はまずまず良かったです。

ちょっと気が早いですが「賀正」と書いてみました。

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「賀」はまだ少し慣れていない感じがありますが、「正」は自分でも納得の出来でした。普通の手書きと遜色のない書き心地と再現性があると思います。慣れるともっとうまく書けそうです。

やはりこれはペン入力に特化したタブレットだと思いますね。

ぼくには、あまり良い用途が思いつかないのですが、きっと使いこなせる人には、とても面白いタブレットになるはずです。
⇒ Yoga Book with Windows10のスペック詳細

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