薄すぎだろww わずか1.1センチの2-in-1、ZenBook Flip S

ASUSが新しいノートPCをいくつか発表しましたね。

その中で今回注目したのがZenBook Flip S

変形タイプの2-in-1で重さは1.1kg

まあ簡単に言えば、薄くてハイスペックだけど、ポート類は少なめ。最近のトレンドです。
薄くてカッコいいので拡張性は妥協しましょうというパターンのやつですね。

先日紹介したMateBook Xもスペックや軽さは似ています。あちらは変形しない通常のクラムシェル型ですが、こっちのZenBook Flip Sは変形タイプです。

ZenBook Flip Sの厚さは10.9mm、つまり約1.1センチです。

めちゃくちゃ薄いですね。

ぼくの記憶ではこのタイプで今まで一番薄いと言っていたのがDELLのXPS 13 2-in-1。厚さは13.7mmでした。この厚みでもうSDカードスロットは付けられないという話を聞きました。

他にも東芝dynabookのVZシリーズが15.4mm
HP Spectre 13 x360が14.9mm
Lenovo Yoga 910が14.3mm

このレベルでも十分薄くてカッコいいと思えるデザインです。

先日発表があったMateBook Xでさえ厚さは12.5mm

ZenBook Flip Sはこれらをよりも頭1つ抜けていると言っていいでしょう。

薄さを追求する人には、非常に魅力的な一台となるはずです。

ただ、そこまでして薄さを競うことに意味があるのかどうかという問題はあります。

必ずしも薄さ=正義とは限らないことは、何度も当ブログで述べてきました。

我々消費者は、どうしても「世界最薄」とか言う言葉に釣られがちですが、肝心の使い勝手など、中身の部分もしっかりと吟味しないといけません。

◆スペック概要

CPU: Core i5、i7
メモリ: 最大16GB
ストレージ: SSD 最大1TB
ディスプレイ: 13.3型 FHDかUHD(4K)
サイズ、重さ:311.3×211.8mm×10.9mm、1.1kg
インターフェイス:USB3.1 typeC x2 、ヘッドフォンジャック

今の段階ではまだ情報不足です。価格も未定です。

買うなら店頭に並ぶのを待ってから実機をさわってみた方がいいでしょう。

キーボードやタッチパッドなどの入力デバイスがどのくらい耐えられる仕様か?で最終的な評価が決まりそうです。すでにこの薄さから100%満足できるレベルを望むのは酷だということはわかっています。

問題は、70点なのか、50点なのか、それとも30点なのか・・・です。

参考までにこちらのレビュー記事もどうぞ。

⇒ DELL XPS 13 2in1の発表会に行ってきたので、軽くレビューしてみる

⇒ 【レビュー】HP Spectre x360 13-ac000の長所、短所を隠さず書いてみる

⇒ 東芝dynabook VZ72、複数レビューサイトから高評価を受けてるけど本当か?

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