ASUS Zenbook 3の海外レビューを拾い読みしたらいろいろ気になることが書いてあった

ZenBook 3の日本発売は10月下旬ということですが、この記事を書いてる10月19日現在ではまだ予約も受け付けていません。

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しかし海外では一足早く発売されており、レビューもチラホラと上がってきてますね。

ということで、今回は海外のレビューを記事を拾い読みしてみた感想を書いておきます。

キーボードとトラックパッドについて

Zenbook 3のキーボードはやはり海外でも不評のようです。

そもそもレビューを書くのは毎日長時間キーボードを叩いているブロガーやライターさんです。そんな人にとっては、どう贔屓目に見ようとしてもZenBook 3のキーボードは不満が残るはずです。

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キートラベル(キーの深さ)は0.8mmしかありません。いくら薄型のノートと言っても、これは浅すぎでしょう。
英語で「mushy」と形容されていました。mushyってどういう意味か調べてみると、野菜などがへなへなな状態、おかゆのようなドロドロな状態を形容するときに使う言葉みたいです。

つまり、キーがへなへな なんです。

サブPC用であれば、へなへなキーボードを受け入れることができるかもしれませんが、ZenBook3でそれは難しいことです。

ZenBook3は高性能で価格も高いですから、これをサブPCとして使う人は少ないはずです。できればこれをメインPCとして使い倒したいと思ってる人がほとんどでしょう。なので、このキーボードの問題は、購入を考えている人のもっとも大きいハードルだと思います。

キーの深さ自体はMacBookよりも深いのですが、キーの打ち心地は決して勝っているわけではないようです。実際レビューの中には、「MacBookとZenBook3、私ならMacBookを選ぶ」とはっきり書かれてあったのもありました。なかなか日本ではお目にかかれない率直な感想です。

トラックパッドについては、評価が分かれました。

クリックするときに力が必要で使いづらいとする意見もあれば、マウスが不要なくらいに操作性が抜群という意見もありました。
ぼくの印象としてはクリック部分がパッドと一体化しているので、やはりクリックしづらいんんじゃないかと思います。

SSDについて

SSDのメーカーは勝手にSamsungだろうと予想していましたが、いくつかの記事には512GBのSSDは東芝のTHNSN5512GPU7と報告されています。

PCIe接続の高速SSDで、ベンチマークをとるとシーケンシャルリードが2000MB/s、4Kリード、ライトがそれぞれ50MB/s、154MB/sという数値を出しています。

体感に寄与すると言われるランダムアクセスが通常のSATAのSSDの約2倍。数値は期待どおりで優秀です。

日本発売のモデルがすべて東芝のSSDだとは限りませんが、ひとまずSSDの品質については心配なさそうです。

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