W杯最終予選のイラク戦を観た感想

1.香川スタメン外し

多くのファンが支持したであろう香川外し。結果的に清武が良いパフォーマンスを発揮したので成功と言えるでしょう、

2.清武について

香川の代わりにトップ下に入り、非常に良い活躍でした。ただ前半はいつもすごくいいのですが、後半バテる傾向があるのでそれが気になります。。

3.本田不要論

本田は今までゴールという結果を出してきましたが、ここ2試合はゴールから遠ざかっています。元々ゴール以外のパフォーマンスが平均以下。スピードもない。テクニックもない。パスセンスもない。プレイの判断スピードも遅い。フィジカルの強さもピークは数年前と良い所は1つもないんですよ。唯一、メンタルと勝負強さが本田の武器でした。しかし、最近はそれすら陰りが見え始めています。

4.原口が救世主となるか?

原口はとても良く動けていますし、しかもここ2試合で2ゴールと結果もついてきてます。いまの日本代表では一番と言っていいでしょう。

5.日本代表について

アディショナルタイムでの劇的ゴールで勝利したが、試合内容は依然悪いと思います。

6.先制点のシーン

イラク戦の先制点のシーンはオフサイドだったかもしれませんが、攻撃の形は非常に良かったと思います。

いつも言ってますが、ぼくはサッカーというのは黄色のエリアを取るゲームだと思っています。
digi1610072

オセロで角を取ると絶対的に有利なように、サッカーにおいても図の黄色のエリアをどれだけうまく使えるかがキーになります。

それなのに、日本右サイドはこのエリアを全く使えていません。本田は黄色のエリアより自陣寄りで硬直し、左足に持ち替えてふわっとしたクロスを放り込むワンパターンしか持ち合わせていませんし、酒井宏は黄色のエリアより外側から精度の悪いクロスを上げるのが常です。

しかし、昨日のゲームでは清武が本田の外を回り、本田からパスを受けました。

digi1610071

清武は確かブルガリア戦でも同じようにこの重要なエリアへの走り込みを見せていましたね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする