W杯直前、スイスに0-2で敗れた日本代表に望みはあるのか?

W杯まで1週間を切った直前のテストマッチで日本はスイスに0-2で敗れました。

攻撃、守備ともに良いところが全くないゲームで、さすがにこれは厳しいなと思わせる出来でした。

スイスも前半の20分くらいまでは積極的でしたが、30分過ぎぐらいから足も止まり出して、そんなに大したことないパフォーマンスだったと思います

そのおかげで30分過ぎぐらいから中盤でキープできる時間がかなりありました。
バイタルエリア付近でフリーでボールを受けて・・という絶好の形もいくつかありました。

しかし悲しいかな、そこからシュートまで持っていけません。

攻撃のバリエーションが絶望的に少ないです。

結局最後はワンパターンのサイドのクロス。

サイドのクロスも、サイドをえぐるとかそういうんじゃなく、ただ一番外からとりあえずボール蹴ってみましたっていう一番確率の低い形ですからね。

全く得点できる気がしないという声が多いのも当然でしょう。

ぼくがこのブログで2016年9月に指摘した問題点です。

UAE戦は誤審で負けたが、相変わらず攻撃に工夫が足らない日本代表

つまり今の日本代表は2016年UAEに負けた頃まで時計の針を巻き戻してしまっていると言えます。

攻撃のパターンが乏しすぎる問題は、久保、原口、大迫、井手口などの新戦力が台頭するにつれ少しずつ解決の光が見えてきてました。

しかし結局彼らが思ったほど成長しなかったせいで、本田に代表復帰する隙を与えてしまい、それによりこの問題が今になって再燃していると言えます。

守備も相変わらず御粗末ですね。
初歩的なミスですが、もう毎度のことなので本番でもミスをするでしょう。

それが川島なのか、吉田なのか、誰なのかはわかりませんが、致命的なミスが出る確率が高いと言えます。

W杯本番もミスから失点して、前がかりになったところでカウンターを食らって追加点。そんな未来予想図を描いてしまうのはぼくだけではないはずです。

残念ながら日本の勝利は望み薄です。

ここはもう強豪国のサッカーを純粋に楽しむ方向にシフトしましょう。

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