【朗報】Inspiron 14 Intelのディスプレイ仕様が変更。輝度250nitから300nitへ

DELLのInspiron 14と言えばCPUにAMD Ryzenを搭載したモデルが人気ですが、インテルの方も忘れちゃいけません。

最近改めてチェックしていて気づいたのですが、ディスプレイの明るさと色域が良くなっています。

発売当初は、輝度250nit、sRGBカバー率63%の平均的なディスプレイでした。

それが9月9日時点では、輝度300nit、sRGBカバー率100%のディスプレイへとグレードアップされています。

この変更は、

  • インテルモデルのみ
  • AMD Ryzenモデルの方は250nitのまま

となっています。

うれしい変更ですが、なぜこのような変更がなされたのかは不明です。InspironのインテルモデルはCPUの型番も微妙な変わったりしてます。もしかしたら一時的な変更かもしれませんので、購入の際は再度、DELLに確認をとった方がいいかもしれません。

注目モデル

ぼくが注目しているモデルはこれ。

New Inspiron 14 Intel 【即納】プレミアムプラスというモデル名になっています。

CPU: Core i5-11320H
メモリ: 16GB (8GBx2)
SSD: 512GB
ディスプレイ: 14インチ FHD、300nit
重量: 1.46kg

という構成で8.6万円(税込、送料込)です。

バランスがとれていてなかなかいいんじゃないでしょうか。

Inspironシリーズは、Core i5のときメモリが8GBのシングルチャネルになるモデルが多いのですが、上記のモデルは16GBのデュアルチャネル(8GBx2)になっています。これにより、画像編集や軽めのゲームまで守備範囲がグッと広がります。

CPUは第11世代インテルのCore i5-11320H。
まだベンチマークは出ていませんが、理論的にはCore i5-11300Hとほぼ同等、もしくは少し上くらいが想定されます。

Core i5-11300HRyzen 7 5700URyzen 5 5500U
Cinebench R23シングル539490458
Cinebench R23 マルチ223734902616
PCMark 10 Essentials892993579294
PCMark 10 Digital Content Creation505757795097

4コア8スレッド、コア数スレッド数がAMD Ryzenよりも少ないのマルチスレッド性能ではRyzenよりも下ですが、シングルスレッド性能はRyzenを上回ります。

ただしInspiron 14のTDP(熱設計電力)は15Wで、このCPUの性能をフルに発揮できる設計ではありません。

それがPC Mark10のスコアに出ており、全体的にはRyzenよりも下のパフォーマンスとなっています。スコア自体は悪くないスコアなので、普段使いからビジネス利用、軽めのゲームまで幅広い用途に適合していますが、期待ほどの性能ではないということです。

表は11300Hの結果ですが、11320Hでも同様のことが言えるでしょう。まあざっくり言うと、Core i5-11320H(末尾H)というよりCore i5-1135G7に近い感じだと思います。

ディスプレイ

Inspiron 14 Intelのディスプレイは

・FHD (1920×1080)、非光沢
・輝度 300nit
・色域 sRGBカバー率 100%

という仕様。

冒頭で述べたように、発売当初よりもグレードアップしています。明るさもそうですが、色域が広がったのも大きい差で、画像編集に適した液晶になっています。

Inspiron 14 AMDの比較すると、以下のようになります。

メモリ8GBでOKなら、安さ重視でAMDの方が良さそうです。
これだと画像編集などは厳しいスペックです。

メモリを16GBにして守備範囲を広げるなら、Intelの方がお得。
価格も安いですし、ディスプレイの品質も上がります。

まとめ

  • Inspion 14 Intelもいいぞ
  • 発売当初よりもディスプレイの質が上がった
  • パフォーマンスはRyzenより少し下
  • メモリ16GBにするなら、Intelモデルがお得

ディスプレイ仕様は突然変更される可能性もあります。念のためメーカーに再確認した方がいいかもしれません。

DELLストア Inspiron 14 Intel

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