Lenovo ideapad 530Sは14インチ1.49kgのノートPC
Lenovo直販でも買えますし、アマゾンでも売ってます
ただアマゾンの方は高いです。
これ、知らないとかなり損します
ideapad 530SはCPUがIntelのCore iシリーズか、AMDのRyzenシリーズを搭載できます
各モデルごとに、Lenovo直販とアマゾンの価格を比較すると以下のようになります
Lenovo直販 | Amazon | |
Core i3 SSD128GB | 5.5万 | 6.2万 |
Core i5 SSD256GB | 7.0万 | 8.5万 |
Core i7 SSD256GB | 9.7万 | 9.5万 |
Ryzen5 SSD256GB | 6.1万 | 8.0万 |
Ryzen7 SSD512GB | 9.8万 | 10.3万 |
※価格は6月16日現在のものです
ほとんどのモデルでLenovo直販の方が安くなっています
Core i5 + SSD256GBのモデルでは価格差が1.5万もあります
これはめちゃくちゃデカイです
さらに驚くべきはRyzen5 + SSD256GBのモデル。
こちらはLenovo直販が6.1万で、アマゾンでは8.0万。
価格差は1.9万となっています。
Lenovoで買った方が絶対得ですね。
ただアマゾンの場合、在庫があればすぐに届けてくれます
Lenovo直販だと1~2週間くらい待たされます。
あとアマゾンのメリットと言えば、1クリックで簡単に注文できてしまうという点でしょうか。
まあそれで千円くらいの差であれば、まだ考えてもいいですが、いまの場合1.5万とか1.9万とかの差ですからね。
もしアマゾンで買おうと思ってる人がいたら、考え直した方がいいと思います。
一般的な相場から言うと、アマゾンの価格でも十分安いなって思ってしまうので、わざわざLenovo本家で価格チェックをしない人も多いのかもしれません。
上の表で1つだけアマゾンの方が安いモデルがあります
それがCore i7 + SSD256GBのモデルで、こちらはなぜかLenovo直販の価格がけっこう高く設定されてるなあという印象です。
Core i5モデルが7.0万なのに対し、Core i7モデルが9.7万になっています
Core i5とCore i7の差、いまの場合はCore i5-8250UとCore i7-8550Uの差ですが、そこまでの差(2.7万の差)はないと思います。
つまりCore i7モデルはコスパが悪いってことを意味します。
Core i7と同等の性能と言われるRyzen7はSSDが512GBあるので、こちらはまだ検討に値すると思います。
Core i3モデルが少し物足りないと思う人は、Core i5、Ryzen5、Ryzen7の3つがおすすめとなります
いずれにせよ、アマゾンで買うより素直にLenovo直販で買う方がお得です
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