LenovoのIdeapad C340は2019年発売の2-in-1

一時期はすごい人気でしたが、
・型落ちになった
・みんなRyzen4000シリーズに目がいってる
という理由で今はノーマークに近い感じです
しかしこのIdeapad C340はSSDを大容量の1TBにできる機種で、
・Core i7
・メモリ16GB
・SSD 1TB
という構成にしても10万を切ってくるという驚愕のコスパをもっています
Ideapad C340の後継機、Ideapad Flex 550iはSSDが最大512GBで1TBにはできません。
SSDを1TBにできて10万以内に収まる機種は実はかなりめずらしいのです
最新のRyzen 7やRyzen 5は性能が良いのですが、現在は品薄状態が続いています
一方Ideapad C340は最短2~3営業日で出荷してくれます
IntelのCore i7と最新のRyzen 7では性能の差がありますが、納期の問題やSSDの容量の差でIdepad C340を選ぶのもアリだと思います。
Ideapad C340には14インチと15.6インチの2モデルがあります
14インチの方は、
・Core i7-10510U
・メモリ16GB
・SSD 1TB
・1.65kg
・ペン付き
で9.3万円(税込、送料込)
15.6インチの方は、
・Core i7-1065G7
・メモリ16GB
・SSD 1TB
・2.0kg
・ペン付き
で9.5万円(税込、送料込)です

ちなみにぼくは14インチのIdeapad C340を1年前に買いました。そのときはSSDが512GBまでしかなかったので512GBにしましたが、今となってはSSD1TBが羨ましいです
14インチはこちら
⇒Lenovo公式ストア Ideapad C340 (14)
ちょっと重いけど大画面15.6インチ
⇒Lenovo公式ストア Ideapad C340 (15)