Lenovo Yoga 650 (AMD Ryzen 5000シリーズ)の特徴。モノは良いので後は在庫(納期)次第。

Lenovo Yoga 650 (AMD Ryzen 5000シリーズ)は2021年4月発売のモデル。

  • 13.3型1.30kg
  • 変形2-in-1タイプでタッチ対応
  • CPUはAMD Ryzen 5000シリーズ
  • 長時間バッテリー

という特徴をもっています。

4月25日現在、まだ納期が3か月以上と本格的な販売には至っていませんが、今後在庫が回復したときには人気となりそうな機種です。

Ryzen 4000シリーズを搭載したYoga 650 (2020年発売)の後継機となります。

見た目のデザインは一緒。ただ新モデルは重さが1.32kg→1.30kgと少しだけ軽くなっています。

スペック概要

CPU: AMD Ryzen 5 5500U、Ryzen 7 5700U
メモリ: 8GB (4GBx2)、16GB(8GBx2)
SSD: 256GB、512GB
ディスプレイ: 13.3型 FHD(1920×1080) 光沢、タッチ対応
USBポート: USB-C x2、USB-A x2
インターフェイス: ヘッドフォン
Wi-Fi: Wi-Fi 6対応
バッテリー: 20.9時間~21.6時間
重さ: 1.30kg
ペン付属

CPUがRyzen 5000シリーズになり、さらに性能がアップ。

Cinebench R20のマルチコアで比較すると、

Ryzen 5 5500U ≒ Ryzen 7 4700U

新しいRyzen 5が1世代前のRyzen 7に匹敵するスコアです。

ただし、マルチコアのスコアがそのまま作業の速さ、快適度に直結するというわけではないのであまり期待しすぎないように。

マルチコア性能よりもシングルコア性能の方がリアルなアプリ使用時には効いてくることが多いので、Ryzenよりもインテル第11世代の方が速いというケースもよくあります。

またメモリがデュアルチャネルかどうかもパフォーマンスに影響します。

Yoga 650はメモリがオンボードで増設はできませんが、メモリ自体はデュアルチャネルになっているので、その点は安心です。

価格面での魅力も大きいです。

Ryzen 5
メモリ8GB
SSD 256GB

という構成で8.1万円(税込、送料込)

コスパは非常に良いです。

見た目、デザイン

Yoga 650のデザインで特徴的なのは天板に布地(ファブリック)素材を使っている点です。

写真は2020年モデルのYoga 650です(以下同じ)

手触りが良く、滑らないのでとても持ちやすいです。

布地になっているのは天板のみで、キーボード面は普通の金属素材です。

液晶ディスプレイは光沢タイプなので、映り込みがありますが、IPS液晶で視野角が広く見やすいです。

輝度は350nit
色域はsRGBカバー率100%

この価格帯としては優秀なディスプレイです。

インターフェイス(端子類)

USBポートはUSB-Cが2つとUSB-Aが2つです。

13.3型ノートでUSBポートが4つあるのは非常にめずらしいです。1つは電源ポートとして使用するので常時使えるUSBポートは3つとなります。

USB-CはPower Delivery対応。モバイルバッテリーでの充電が可能です。

その他の特徴

長時間バッテリー

Yoga 650の長所の1つがバッテリーライフの長さ。公称値で20時間以上となっています。wifi環境下で動画を見続けたとしても12時間以上バッテリーがもちます。

ペン付属

Yoga 650にはペンが無料で付いてきます。

筆圧感知になっているので簡単なお絵かき用としてもいけると思います。

微妙に重い

重量1.30kgは微妙に重いです。

しかし天板の布地(ファブリック)が滑り止めに役割を担っているので、手に持ったときの感覚はそんなに重くは感じません。

まとめ

  • 新モデルはRyzen 5000シリーズ
  • ディスプレイが良い
  • USBポートが4つ
  • 長時間バッテリー
  • ペン付属

Yoga 650の懸念材料は在庫だけです。

本格的な販売は5月以降となりそうですが、在庫次第で売れ筋にもなりますし、逆にそれほど人気にならない可能性もあります。

Lenovoストア Yoga 650 (Ryzen 5000シリーズ)

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