いよいよRyzen 5000シリーズへ。ASUSがZenBook 13、14の新モデル発表。

CES2021でASUSが発表したZenBookの新モデルは、CPUにRyzen 5000シリーズを搭載した期待の2機種でした。

ZenBook 13

  • 13.3型 FHD、OLED液晶
  • Ryzen 5 5500U、Ryzen 5 5600U、Ryzen 7 5700U、Ryzen 7 5800U
  • メモリ最大16GB
  • 1.14kg

というスペック構成。

ZenBook 14

  • 14型 FHD
  • Ryzen 5 5500U、Ryzen 7 5700U、Ryen 7 5800H
  • メモリ最大16GB
  • 1.22kg

というスペック構成になっています。

ざっと見た感じでは、2020年発売のZenBook 13 UX325EAとZenBook 14 UM425IAと筐体デザインはほとんど同じです。

重さもほとんど変わりません。
カラーのパイングレー、天板のデザインも同じです。

※写真は2020年モデルのZenBook 14

ただCPUがRyzenの新世代になるので、性能面のアップは相当期待できそうです。

またZenBook 13の方はディスプレイがOLED(有機EL)になっているので、色彩、黒の発色という点で従来モデルよりもワンランク上の美しさを体験できるでしょう。

ただ気になるのはお値段ですね。

2020年モデルのZenBookはZenBook 13のCore i7モデルが15万、ZenBook 14のRyzen 7モデルが12万とまずまずの安さでした。

新モデルのZenBook 13は有機EL液晶なのでちょっと高くなりそうです。
コスパ重視ならZenBook 14の方が狙い目でしょうか。

キーボード

キー配列は右端にHome、PdUp、PdDn、Endが並ぶ独特の配列です。

HPのパソコンでもよく見るやつです。

慣れないとタイプミスが頻出する配列なので、初めての人は抵抗感があるかもしれません。

新モデルのタッチパッドにはNumberPadが付いており、テンキー入力が多い人には助かる仕様です。

あと細かい点ですが、ZenBook 13と14では縦方向のキーピッチが違います。

2020年モデルのZenBook 13ではキーピッチ(縦)が16mmとかなり短いのでタイプしているときに少し窮屈な感じがしました。(18~19mmが一般的なキーピッチです)

おそらくですが、新モデルのサイズ(304mm x203mm)も2020年モデルと全く同じですからその可能性が高いです。

ZenBook 13は203 mm
ZenBook 14は210 mm

ZenBook 13の方が縦方向にコンパクトになっているせいで、キーボードの快適さに若干の差があります。

詳しくは以下のレビュー記事を読んでみてください。2021年モデルの発売はまだ先ですが、大体の雰囲気をつかむことはできるかと思います。

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