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5万以下のノートパソコン(Windows機)は買うな。

3~4万のPCをあえて買うなら上級者の人。初心者や一般の人は素直に5~8万くらいの価格帯を買っておきましょうという話です。

安いと言われるLenovoやDELL、HPを見ても、合格ラインは5万円台から。5万未満、つまり3万~4万くらいのノートパソコン(Windows機)では正直使い物にならないです。

3~4万で探すならChromebook(クロームブック)ですね。

WindowsでCPUがセレロン、メモリ4GBだともうその時点で相当苦しいですが、Chromebookなら同じスペックでもサクサク動きます。

OfficeオンラインやGoogleのオフィスアプリを活用すれば、文章作成や表計算、プレゼン資料作成などは無料でできます。ネット、動画鑑賞もChromebookで余裕です。

LenovoやASUS、HPなどのChromebookをチェックしてみましょう。

3~4万出せば、そこそこのものが買えます。

でもWindowsで3~4万は本当にやめておいた方がいいです。

2020年の前半くらいはまだマシなやつがありましたが、最近は値上がりしたので3~4万の価格帯に残ってるのは本当にダメなやつだけになりました。

何がダメか?

以下のような点がダメな点です。

  • クソスペック(普段使いでもっさり)
  • 画面が暗い、画質が悪い
  • 打ちにくいキーボード
  • プラスチック感満載のボディ

これら全てに当てはまる場合もありますし、1つか2つくらい該当する場合もあります。

1つ価格帯を上げて5万~6万のパソコンになると、上記のマイナスがほぼ全てなくなります。

そう。全てです。
LenovoとDELLの最新PCはそれぐらいの品質で売ってます。

メーカー選びは重要で、安さ重視ならHPやASUS、mouse、microsoftなどではダメです。

DELLとLenovoです。

この2メーカーは特別です(2021年7月時点)。
この2メーカーが安すぎて他のメーカーは全然付いていけてません。

5~6万の価格帯になると一気にグレードアップします。
スペック(性能)が劇的に良くなるのも大きいですが、ディスプレイの品質がアップするのも無視できない点です。

たった1~2万出すだけで世界が変わるのです。

点数をつけるとするなら、

3~4万のWindows機 35点
3~4万のChromebook 60点
5~6万のWindows機 70点

という感じです。

コスパの良い価格帯を知ってる人は、DELL、Lenovoの5~6万、あるいはそのちょっと上の7~8万を買ってます。

なので、あなたも35点のパソコンを買って後悔しないように、あと1~2万の追加予算を考えてください。それで点数は70点までアップします。

予算的にそれがダメなら最初に言ったようにChromebookです。

現在買うなら、LenovoのIdeaPad Slim 360 Chromebookがおすすめです。

14型ノートで3.7万円(税込、送料込)
液晶をアップグレードしてIPS液晶にしても4.2万円で買えます。

Lenovo公式 IdeaPad Slim 360 Chromebook

5~6万のWindows機なら、こちらの記事を参考に選んでみてください。

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