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2020年春モデル dynabook GZ83/M、GZ73/M、GZ63/Mの中でおすすめのモデルは?

dynabookの13.3型軽量ノート GZシリーズ(店頭ではGシリーズとして販売)が2020年の新モデルに変わりました

CPUを最新第10世代CometLakeに刷新したdynabook GZ83/M、GZ73/M、GZ63/Mという3種類がまず発売されてます

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数字が大きくなるほどハイスペック仕様になっていますが、GZ63/MでもCore i5-10210Uを搭載しているので、メインPCとして十分使えるレベルの構成です

しかし1つ気になるのは、「63」にするとバッテリーライフが半分になる点です

その代わり、重量も一番軽く779gになります

1つランクを上げてGZ73/Mになると、メモリが16GBあります
普通にネットや動画鑑賞などならメモリは8GBで十分だと思いますが、画像編集など負荷のかかる作業では余裕を見て16GBあると便利でしょう

「73」だとバッテリーライフは19時間と十分な長さです

CPUはCore i5とi7、どちらかを選べます

最上位はGZ83/M
Core i7にSSD容量512GBというハイスペック仕様です

63、73、83の中でどれを選べばいいか迷いますが、

1.バッテリーがどのくらいもってほしいか?
2.SSD容量(画像や動画などを大量に保存するか?)
3.予算

の3条件で決めるといいかと思います

バッテリーライフが短くてもOKなら、一番安い「63」がおすすめ
779gの軽さで11.9万とコスパも良いです

でもこれだとwifi環境で動画を見ると4、5時間くらいしかもたないはずです

もっと長時間使いたいという人なら、「73」か「83」がおすすめとなります

その他の特徴と言えば、この軽さで有線LANポートが付いています

いまはwifi(無線)でネットに接続する人が多いと思いますが、無線だと接続がどうしても不安定になりがち。

株やFXの注文など大事な場面では有線が活躍することもまだまだありますから、この仕様はうれしいポイントです

写真は2019年モデルのdynabook GZシリーズ

・dynabook GZシリーズは13.3型軽量ノート
・779g~879gで持ち歩きOK
・有線LANポートあり
・一番安いGZ63/Mは11.9万

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