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【レビュー】dynabook G8/P、G6/Pの評価。888gの軽さと打ちやすいキーボードが良い。

dynabook G8P、G6/Pは2020年11月発売のモデルです。

  • 13.3型888gの超軽量ノート
  • CPUはIntel第11世代(2021年3月時点最新)
  • 弱点の少ないパソコン

という特徴をもっています。

dynabookは同じデザインのPCでも量販店で販売されてるモデルとWebで販売されているモデルで名前が違います。

dynabook G8/P、G6/は量販店モデルの名前です。Webモデルではdynabook GZ/HPという名前で販売されているので以下では「GZ/HP」の方を使用していきます。

まず簡単に結論を言っておくと、新モデルのdynabook GZ/HPはかなり良いです。価格を抑えた超軽量ノートを探している人におすすめの一台です。

くわしく見ていきましょう。

レビュー機のスペック

・CPU: Core i7-1165G7
・メモリ: 16GB (8GB x2)
・ストレージ: SSD 512GB
・ディスプレイ: 13.3型 FHD(1920×1080) 非光沢
・グラフィックス: インテル Iris Xe グラフィックス
・USB: Thunderbolt 4 x2、USB3.1 typeA x2
・インターフェイス: microSDカード、有線LAN、HDMI、ヘッドフォン
・Wi-Fi: Wi-Fi 6対応
・サイズ: 306×210mm×17.9mm
・重さ: 888g
・オフィス: Microsoft Office Home & Business 2019

レビュー機のCPUはCore i7-1165G7、メモリは16GB(デュアルチャネル)でオフィス付きのモデルになります。

上記の構成だと価格は16.5万円(税込、送料込)。オフィス無しのモデルだと14.6万です。

最小構成では、

Core i3-1115G4
メモリ8GB
SSD 256GB

10.9万円とお求めやすい価格になっています。

実際このCore i3モデルでもビジネス利用までなら十分対応可能です。

※価格は変動することがあるので最新情報はdynabook公式のオンラインストアで確認してください。

見た目、デザイン

筐体カラーはオニキスブルーとパールホワイトの2種類を用意。

レビュー機はオニキスブルーです。

深めの紺色で室内では黒に近く見えます。

ボディ素材には軽量で剛性も高いマグネシウム合金を採用しています。

表面の光沢はないので高級感という意味では少し物足りない感じがしますが、指紋が目立ないデザインとなっています。

888gは感動的な軽さ。

片手でつまむように持ち上げることができますし、ソファやベッドで横になりながらパソコンを見るときも非常に楽です。

液晶ディスプレイはIGZOパネル。非光沢タイプなので映り込みは最小限です。

輝度は400nitと明るい液晶です。視野角も広いです。

色味も自然で、色域も広め(sRGBカバー率は98%)です。

写真や動画を楽しむには問題のない品質です。

ディスプレイ上部にはWebカメラ。

物理シャッター付きなので使用しないときは隠しておくことが可能です。カメラは顔認証に対応しています。

良い: 888gで超軽量
良い: 明るいディスプレイ

ベンチマーク

CPUはCore i7-1165G7。

PassMarkのベンチマークテストを実施したところ、11511というスコアでした。

PassMark社が発表している平均値は、

Core i7-1165G7 平均値10406

となっています。

レビュー機は平均を上回り期待以上のスコアでした。

次に電源から外してバッテリー駆動時のスコアもとってみました。

パフォーマンスレベルを4段階中の「2」で計測すると、スコアは8950でした。

パフォーマンスレベルを4段階中の「3」で計測すると、スコアは9352でした。

電源接続時と比べ低下率は22%、19%と少し大きめです。

さらなるテストとしてPCMark10を実施しました。

PCMark10は一般的な利用、ビジネス利用、デジタルコンテンツ制作の3種類の作業の快適さを計測するベンチマークソフトです。

Essentials(一般的な利用) 8921 (目安4100)
Productivity(ビジネス利用)5957 (目安4500)
Digital Contents Creation(デジタルコンテンツ制作) 4602 (目安3450)

すべての項目で目安となるスコアを上回りました。

Core i7-1165G7のスコアとしては平均的ですが、スコア自体は優秀です。

これらをわかりやすくまとめると

○ネット、動画鑑賞
○オフィス系ソフトで事務作業
○Web会議
○画像編集(RAW現像)
△動画編集
△ゲーム

という目安になるかと思います。

インテルはどのアプリでも安定して速いのが強みです。

良い: 第11世代のCore i7はかなり守備範囲が広い
微妙: バッテリー駆動時のパフォーマンス低下

キーボード、タッチパッド

キーピッチ(キーの間隔)は19mm、キーストローク(深さ)は1.5mmです。

キー配列はオーソドックスです。海外大手のDELLやLenovoだと、右のEnterキー周りに窮屈感があることが多いのですが、dynabookの場合その心配はありません。

懸念された打鍵感もかなり良いです。

以前のdynabook Gシリーズはキーの反発力が小さすぎでしたが、新モデルは適度な反発力があって、高速タイプしやすいです。

ビジネス仕様として文句なしのレベルです。
これならレポート作成、論文作成を行う学生にも良さそうです。

キーボードがすごく良くなっています!

インターフェイス(端子類)

USBポートはUSB-Cが2つとUSB-Aが2つです。

USB-Cは転送速度の速いThunderbolt 4ですが、1つは電源ポートを兼ねているので常時使えるUSBポートは全部で3つとなります。

欲を言うと、USB-Cポートを左右に分けてバランス良く配置してくれると良かったです。

他にはmicroSDカードスロットと有線LANポート、HDMIが付いています。

軽量ながら有線LANポート(RJ-45)が付いているのが大きな特長で、海外メーカーにはない仕様です。

wifiの回線が不安定なときに有線LANでネットに接続できるので、いざというときに助かります。

USBポート4つ、有線LANポート付き

バッテリー、排気音、熱など

バッテリー容量は53Wh。駆動時間は公称値で24.0時間です。

以下の条件でテストしてみました。

・画面の明るさをMAX
・wifi環境
・youtube動画を流しっ放し

パソコンのパフォーマンスレベルは

・4段階中のレベル2

⇒ 結果は約9時間でした

・4段階中のレベル3

⇒ 結果は約7.5時間でした。

バッテリー駆動時間自体は平均的ですが、公称値24.0時間というのはちょっと言い過ぎかなと思いました。

経験上、公称値の60%~70%くらいが実際の駆動時間となるのですが、dynabook GZ/HPではその割合が下がっています。

熱に関しては負荷が高くなったり、長時間使用したりすると、裏面が少し熱くなります。膝の上に置いて作業する人は注意した方がいいでしょう。

通常時の熱はほとんど問題なく、また音も静かです。

評価まとめ

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短所
・宣伝ほど長時間バッテリーではない

長所
・指でつまめるくらいの軽さ(888g)
・インテル第11世代で性能良し
・明るいディスプレイ
・キーボードが改善
・有線LANポート

短所が少なく、とてもバランスの良いモバイルノートだと思います。

あえて言うなら、当サイトの検証条件では公称値ほど長時間バッテリーではなかったという点くらいでしょうか。それでもモバイルノートとしては平均レベルは確保されています。

長所はいくつかありますが、良い意味でサプライズだったのがキーボードです。
打ちやすく改善されて、長文作成にも耐えられる品質になっていたのはうれしい点です。

CPU性能やIGZO液晶の綺麗さは、ある程度事前に予想できたことですが、実機でレビューしてみて期待どおりの良さでした。

何より888gの軽さが魅力的です。
この軽さなら外に持ち出さない人でも、ソファやベッドで横になりながら動画を観たりするなど用途の幅が広がります。

おすすめのモデル

レビュー機はCore i7搭載でしたが、普段使いならCore i3で十分です。

・Core i3-1115G4
・メモリ8GB
・SSD 256GB

という構成で10.9万円(税込、送料込)。

ビジネス利用までならこの構成がおすすめとなります。

800g台の軽量ノートで比較するなら、富士通のLIFEBOOK WU2/E3がライバルとなります。

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LIFEBOOKはバッテリー容量を減らしてさらに軽くすることが可能ですが、dynabookと同レベルのバッテリー容量にして比較すると、上の表のようになります。

Core i3モデルだと約1.8万ほどdynabookの方が安いです。

さらに性能を良くしたい場合、例えば画像編集(RAW現像)などを本格的にやりたい場合は、Core i7+メモリ16GBという組み合わせが良いでしょう。Core i5ではメモリ8GBがネックとなる可能性があります。

・Core i7-1165G7
・メモリ16GB
・SSD 512GB

という構成で14.6万円

用途によって、安いやつか高いやつかハッキリ分けた方がいいと思います。

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Core i7モデルもLIFEBOOKと比較してみると、両者の価格差が広がります。この構成なら断然dynabookの方が良いでしょう。

dynabookは量販店で買うよりもネットで買った方が安くなる場合が多いです。無料会員になるだけで大幅割引となりますので会員になってから購入しましょう。

公式オンラインストア dynabook GZ/HP

現在(2021年3月)では売り切れのモデルも出ていますが、しばらくすると在庫が回復すると思います。

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