アマゾンでUSB-C 有線LANアダプターを選ぶときに参考にしたのが、ちょっと前にtwitterで広まったこの方法
・メイン画像が白抜きになってること
・商品タイトルの先頭(冒頭)は「メーカー名」「ブランド名」であること
この2つは規約で決まっているらしく、それを守っていないところは違反業者ってことになります
意図的に違反しているかどうかはわかりませんが、リスクがありますね。
例えばサクラレビューとかで不当に評価を上げている可能性があります。
アマゾンの規約を守れないようなところから買うのはやめた方が良さそうですね。
ぼくが買おうと思ったUSB-C 有線LANアダプターも検索結果の上位は規約違反がずらっと並びました。
商品タイトルが「UBS-C・・」から始まってるやつがあります
これはメーカー名じゃなのでダメです
というか、違反してるところがけっこう多いのは驚きました。
それらを消去していき、残ったやつの値段やレビューを参考にして買ったのがこちら
Cable Mattersのアダプターです
自宅のPCに接続して使ってますが、特に問題なく使えてます
wifiだと電波が弱く回線速度が4Mbps程度になるような場所でもこのアダプターを使って有線で接続すれば90Mbps近く出てくれて快適です。
ただ温度がけっこう高くなります。
冬のホット缶コーヒーぐらいはあるでしょうか。
そこがちょっと心配ですが、値段は安かったのでまあ悪くない買い物だったかなと思ってます
⇒ Cable Matters USB C LAN 変換アダプター USB Type C LAN有線アダプター USB3.1 Type C to RJ45