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13.3型軽量のdynabook S6/P、Webモデル(SZ/LP)だとコスパ良し

dynabookのSシリーズは13.3型軽量ノートの中で価格を抑えたモデルです。

量販店で売られている名称はS6/P(Sシリーズ)ですが、ネットで売られている名称はSZシリーズとなります。

S6/Pと一部仕様は変わりますが、基本スペックは全く同じとなるdynabook SZ/LP。CPUは最新のIntel第11世代Core iプロセッサーを搭載しており、価格も7.6万~とお求めやすくなっています。

dynabook SZ/LP (2020秋冬Webモデル)

CPU: Core i3-1115G4、Core i5-1135G7、Core i7-1165G7
メモリ: 8GB、16GB
SSD: 128GB,256GB、512GB
ディスプレイ: 13.3インチ HD or FHD 非光沢
USBポート: USB-C x1、USB-A x2
インターフェイス: HDMI、有線LAN(RJ-45)、microSD、ヘッドフォン
Wi-Fi: Wi-Fi 6対応
サイズ: 約 316 × 227 × 19.9 mm
重さ: 1.19kg

CPUはCore i3~i7まで選択できます。
オプションでMicrosoft Officeを付けることができます。

Core i3モデル(構成例)

型番:W6SLP3CZAB
Core i3-1115G4
メモリ8GB
SSD 256GB
FHD液晶

という構成にすると7.6万円(税込、送料込)です。

Core i3の性能はどんどん進化しており、数年前のCore i7に匹敵します。ネット、動画鑑賞、資料作成など基本的な作業であれば、Core i3で十分です。

オフィスを付けても9.4万円と10万を切ります。

Core i5モデル(構成例)

型番:W6SLP5CZBB
Core i5-1135G7
メモリ8GB
SSD 256GB
インテル Iris Xe グラフィックス
FHD液晶

という構成にすると8.7万円(税込、送料込)です。

Core i5にするとさらに守備範囲は広くなります。
軽めの画像編集や軽めのゲームも可能です。

Core i7モデル(構成例)

型番:W6SLP7CZAB
Core i5-1135G7
メモリ16GB
SSD 512GB
インテル Iris Xe グラフィックス
FHD液晶

という構成にすると11.0万円(税込、送料込)です。

Core i7でメモリも16GBにすると、Adobe系ソフトが快適に動きます。
一般ユーザーからするとややオーバースペックです。

特徴

重量は1.19kg。持ち歩きできる軽さです。

液晶ディスプレイはシャープのIGZOパネル。映り込みの少ない非光沢タイプで見やすいディスプレイです。

筐体はアメリカ国防総省制定のMIL規格をクリア。頑丈な作りになっています。キーボードも良く出来ています

バッテリーは長時間OKです(前モデルの公称値は19時間)

13.3型ノートとしてはめずらしく有線LANポート(RJ-45)が付いています。自宅に無線環境がない場合、または無線が不安定な場合も安心です。

公式ストア dyanbook SZ/LP (2020秋冬Webモデル)

dynabookは無料会員になるだけで大幅割引となりますので会員になってから購入しましょう。

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