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Lenovoでいま安い機種を3つ挙げてみる(2022年10月)

Lenovoは主力が値上がり傾向。
その代わり1年前の主力機種と、知名度の低いゲーミングノートが安くなっています。

Yoga Slim 750i Carbon

・Core i5-1135G7
・メモリ8GB
・SSD 256GB
・13.3インチ 2560x1600、sRGBカバー率100%
・Microsoft Office Home & Business 2021
・重量 966g

という構成で12.0万円(税込、送料込)

オフィス付き、966gということを考えればまずまずの安さです。

2020年12月発売のモデルですが、CPUはCore i5-1135G7なのでビジネス利用までなら超快適です。

ディスプレイは16:10でしかも2560×1600と高精細。色域も広いです。

ボディは高強度カーボンファイバー素材を使用しており頑丈な作りです。

軽いビジネスノートを探している人におすすめです。

おそらく最後の在庫処分セールになるでしょう。

Lenovoストア Yoga Slim 750i Carbon

IdeaPad Flex 550

・Ryzen 7 5700U
・メモリ16GB
・SSD 512GB
・14インチ 1920x1080、IPS、タッチパネル
・ペン付属
・重量 1.5kg

という構成で8.5万円(税込、送料込)

回転パネル式の2-in-1で2020~2021年に大ヒットとなった製品です。

Ryzen 7、メモリ16GBで8.5万とかなり安いです。スペック的にはイラスト制作、画像編集、動画編集まで対応できると思います。

最新モデルのFlex 570は円安の影響を受けているのでRyzen 5、メモリ8GBで9.7万します。いま買うなら型落ちのIdeaPad Flex 550で決まりです。

Lenovoストア IdeaPad Flex 550

IdeaPad Gaming 370i

・Core i5-12500H
・メモリ16GB
・SSD 512GB
・グラフィックス: GeForce RTX 3060
・16インチ 1920x1200、165Hz、sRGBカバー率 100%
・重量 2.6kg

という構成で14.0万円(税込、送料込)

最後は2022年モデルのIdeaPad Gaming 370i

グラフィックスはミドルスペックのGeForce RTX 3060を搭載。

フォートナイトやAPEXといった人気ゲームで144fps が出ます。設定を落とせば重いゲームも快適にプレイ可能です。

さらにディスプレイがクリエイター仕様。画像編集や動画編集にも使えます。

全部がそろった万能型PCです。

RTX 3060搭載ノートとしては本機が最安値です(kakaku.com調べ)

Lenovoストア IdeaPad Gaming 370i

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