第10世代ノートPC用CPU(CometLake、IceLake)のベンチマーク比較

第10世代のCPU、Comet Lake、Ice Lakeもだいぶサンプル数が集まり、性能の傾向がある程度わかってきました

11月3日現在PassMarkが発表しているベンチマークスコアは以下のとおりです

末尾「U」がCometLake
末尾「G+数字」がIceLake

CometLakeのCore i7-10710Uは6コア12スレッドと他よりもコア数が多いCPUです。そのため、PassMarkのベンチマークスコアは13000オーバーとかなり高い数値になっています

通常の作業では6コア全てを使うことまずなく、動画編集などごく一部の作業に限定されますから、このスコアをどの程度評価していいものか・・一応参考程度に見ておいた方がいいかもしれません。

コア数4同士で比べると、IceLakeの優秀さが目立ちます

Core i7-10510U < Core i7-1065G7

Core i7-10510U < Core i5-1035G4

Core i5-10210U < Core i5-1035G1

特にCore i5-1035G4はコスパ良さそうです

ご存知のようにIce LakeのCore i5以上はグラフィックスがIris Plus Graphicsで通常よりも描画性能が上がっていますから、それとCPUパワーの両方の恩恵を受けることができそうです

コア数2のCore i3で比較すると今度は逆に

Core i3-10110U > Core i3-1005G1

CometLakeの方が少し上です

また第8世代のCore i7-8565Uのスコアが大体9000くらいですから、それと比較で言うなら、

Core i7-10510Uで約5%アップ
Core i7-1065G7で約20%アップ

となっています

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