【PR】【アフィリエイト広告】

999gの2-in-1、HP Elite Dragonflyの発表を見たら、Spectre 13の2019年モデルにも期待が膨らんできた

HPが法人向けモデルの2-in-1としてHP Elite Dragonflyを先日発表しました。

・999gという軽さ
・とても上品なブルー

が特徴の新製品です

HPの法人向けモデルは個人でも購入可能です

しかし個人向けモデルよりも価格が高いことが多いので、できれば個人向けモデルとしても似たような製品が出てほしいなあと思ってる人も多いでしょう

おそらくHPはその期待に応えてくれるはずです

変形タイプの2-in-1は通常のクラムシェル型ノートPCより重くのが一般的。その2-in-1で999gという軽さを実現させる技術があることが今回のElite Dragonflyで証明されたわけです

その軽量化技術は必ず個人向けPCにも適用されると見ています

具体的には、この秋~冬にかけてSpectreの新モデルが出ると予想します

SpcetreシリーズはHPの最上位クラスのノートPCです

その中で軽量PCのラインナップは

・Spectre 13 (1.11kg))
・Spectre x360 13 (1.32kg)
・Spectre Folio 13 (1.43kg)

となっています

一番軽いのはSpectre 13ですが、こちらはすでに開店休業状態。

一番高い4K液晶モデルの在庫が残っているだけで、売れ筋であるFHDのモデルは生産を終了しています

ということは、もうそろそろってことでしょう。

Spectre 13(1.11kg)もそうですが、ついでにSpectre x360 13 (1.32kg)の方も後継が出てほしいなと期待が膨らみます。

Spectre 13(1.11kg)は一気に軽くなってほしいですね。1.0kg切り、できれば950gくらいとか。

DELLのInspiron 13 7000の新モデルで955gでしたから、それに対抗するぐらいのやつを。

1つ心配な点としては、新しいSpectreではUSBポートが全部筐体の背面に付いてるのをやめてほしいです

いくらデザイン性とは言え、背面にUSBポートがあると非常に使いづらいです。

現段階で言えることは、いまSpectreシリーズを買うのはやめといた方がいいってことです

新モデルが秋以降に出るので期待しましょう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする