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HPの96時間タイムセール第3弾。メモリ16GBのPavilionやVictusが狙い目。

HPの96時間タイムセールは毎週月曜から木曜までやってる割引セールで、製品によっては週末限定セールよりも安いです。

今回は対象範囲が広がっているので、前回とは別の製品を紹介しておきます。

Pavilion Plus 14-eh

CPU: Core i7-12700H
メモリ: 16GB
SSD: 1TB
ディスプレイ: 14インチ 2.8K(2880x1800)、OLED
重量: 1.33kg

という構成で14.0万円(税込、送料込)

通常価格は17.5万するので3.5万の割引です。

とは言え、この機種は通常価格が割高なのでそこまで安いというわけではありません。

一番の長所は有機EL(OLED)
コントラストが効いて色鮮やかな画像、映像が楽しめます。

sRGBカバー率100%、Adobe RGBカバー率98%という広い色域を持っています。

CPUはCore i7-12700Hとハイスペックですが、本機ではその性能をフルに発揮できていません。画像編集はOK、動画編集は軽めまでが守備範囲となります。

Pavilion 15-eh (AMD)

CPU: Ryzen 5 7530U
メモリ: 16GB
SSD: 512GB
ディスプレイ: 15.6インチ FHD(1920x1080)、タッチ対応
重量: 1.71kg

という構成で7.9万円(税込、送料込)

Ryzen 5 7530U搭載のPavilion 15-ehは今月出たばかりのモデル。それが早速セール対象になっています。

Ryzen 5 7530U、メモリ16GBの組み合わせは2023年のミドルスペックの王道になるでしょう。DELLやLenovoだと8.5万します。

Pavilionは筐体デザインが2021から変わっていません。

・ディスプレイが16:9 (いまの主流は16:10)
・Webカメラの解像度が720p (いまの主流は1080p)
・プライバシーシャッター無し

と2023年の基準からすると物足りない部分もあります。

しかし上記の項目を気にしないという人も少なくないことでしょう。

加えて今回の価格なら買っても損はしないはず。Ryzen 7モデルが9.5万で販売されていますが買うべきはRyzen 5モデルです。

Victus 15 (AMD)

CPU: Ryzen 7 5800H
メモリ: 16GB
SSD: 512GB
ディスプレイ: 15.6インチ FHD(1920x1080)、144Hz
グラフィックス: GeForce RTX 3050 Ti (75W)
重量: 2.29kg

という構成で10.9万円(税込、送料込)

CPUは2世代前のRyzen 7ですが、グラフィックスにRTX 3050Tiを搭載しており、軽量~中量級のゲームを快適にプレイできる性能を有しています。

動画編集にも使えます。動画編集用なら、最初に挙げたPavilion Plus 14-ehよりも本機の方が良いと思います。

まとめ

推奨度は

  1. Pavilion 15-eh (AMD)
  2. Victus 15 (AMD)
  3. Pavilion Plus 14-eh

の順です。

他にも5万円から買える普段使い用PCなどが販売されています。

4月20日(木)までです、

HPストア 96時間タイムセール

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