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コスパ最強へ。IdeaPad Gaming 370iはインテル第12世代にRTX 3060で15万円台

LenovoのIdeaPad Gaming 370i(16型 第12世代インテル)は2022年6月発売のゲーミングPC

  • CPUはインテル第12世代(2022年6月時点最強)
  • グラボはRTX 3050~3060
  • リフレッシュレート165Hz
  • 100%sRGB

という特徴があります。

ゲームはもちろん、画像編集や動画編集などにも使えます。

IdeaPad 300番台=安モノ、というイメージがあるかもしれませんが、このGaming 370iのスペックはかなり良いです。RTX 3060搭載モデルでも15.9万円(税込、送料込)で買えます。くわしく見ていきましょう。

スペック概要

CPU: Core i5-12500H、Core i7-12700H
メモリ: 16GB (8GBx2) DDR4-3200MHz
SSD: 512GB
ディスプレイ: 16インチ FHD(1920×1200)、非光沢
グラフィックス: GeForce RTX 3050、3050 Ti、3060
USBポート: USB-A x2、USB-C x1(注1)
インターフェイス: HDMI、有線LAN、ヘッドフォン
Webカメラ: FHD(1080p)
顔認証なし、指紋認証なし
重量: 2.6kg

重量は2.6kg。完全に据え置き用です。

CPUはCore i5-12500H、Core i7-12700Hを搭載。2022年6月時点では最強のCPUです。

メモリの規格は1つ古くDDR4です。最新規格のDDR5との差がどのくらい出るかはソフトによると思います。youtubeにあがってる動画を見ると、ゲームではそんなに差は出ない模様。

ディスプレイのアスペクト比は16:10。最近の主流になっています。

・1920×1200
・タッチ非対応
・リフレッシュレート 165Hz
・輝度 350nit
・色域 sRGBカバー率 100%

というまずまずの仕様。

ゲーミングPCでありながら、輝度と色域もクリエイター向けに合わせてきてる点は素晴らしいです。

Core i5、RTX 3050という最小構成なら13.9万円(税込、送料込)
Core i5、RTX 3060でも15.9万円(税込、送料込)

とかなりコスパは良いです。

グラフィックス

RTX 3050、3050 Ti、3060と3つの選択肢があります。

グラボの選択によってUSB-CポートがThunderboltになるか、通常のUSB-Cになるか変わるという謎の仕様。RTX 3060を選択するとThunderboltになりません。ただUSB-Cが映像出力に対応しているので外付けモニターに繋ぐことは可能です。

Thunderboltじゃないというのがちょっと気になりますが、幅広くゲームを楽しむならやはりRTX 3060がおすすめです。

TGPは105W。平均よりも少し上の設定です。

この性能なら、フォートナイトやAPEXといった人気ゲームで144fps (最高設定で)が出ます。設定を落とせば重いゲームも快適にプレイ可能です。

残念な点

生体認証なし
顔認証なし、指紋認証なしです。IdeaPad 300番台のコストカットがこの辺に出てます。

SDカードスロットなし
ゲーミングノートにはないことが多いのでそんなに落胆はしませんが、このPCはクリエイター向けPCとしてもいけるだけにSDカードスロットがあれば一層良かったのになと思います。

DELL G15との比較

DELL G15 5520もコスパは良いです。

IdeaPad Gaming 370iはCore i5+RTX 3060という組み合わせが可能で、それで価格を抑えているのが特長です。

性能的にはDELL G15が少し上ですが、IdeaPadの方が2万以上安いです。

この比較なら安さをとりたい気がします。

まとめ

  • IdeaPad 300番台だけどスペックは優秀
  • ゲームはもちろん、画像編集や動画編集もOK
  • 生体認証なしやSDカードスロットなしはマイナス
  • おすすめはCore i5 + RTX 3060

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