【将棋】文句なしの名局! 羽生-谷川 1990年竜王戦第4局


(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)

谷川さんがまだ全盛期に近い頃のこの両雄の対決。

本当に素晴らしい名局だと思います。中盤の指し手、一手一手にしびれます。

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ここから先手77銀。
手厚く打つところから始まる中盤の数十手はぜひ何度も繰り返し並べて鑑賞してください。

たぶん並べるだけで強くなれます。

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49手目の67金左。

おお!って感じしません?(笑)

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そして67手目の38角。

もう美しいとしかいいようがない手順とバランスです。

谷川さんが攻めて、羽生さんが受けるという展開。

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115手目の47歩。

これもぼくには指せない手です。

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同馬に、じっと63馬!です。

うわ~、もうアマチュアレベルではよくわかりません(笑)

以下も羽生さんのギリギリの受けが続きます。

この辺もすごいのでぜひじっくり鑑賞してください。

最後は羽生さんに22角というタダ捨ての妙手が生まれ、203手に及ぶ激闘に終止符が打たれました。

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