Celeron J4125Uは4コア4スレッドのCPUで、安いノートPCやminiPCでよく見かけます。
PassMarkのベンチマークスコア(マルチスレッド)は以下のとおり。

シングルスレッドとマルチスレッド、両方をまとめると次の表になります。
目安としては、
シングル 1500以上
マルチ 2500以上
両方を満たせば普段使いで困ることはないです。
Celeron J4125はシングルが1170で足りていませんが、マルチは2980となかなか高いです。全体の評価は「△」としました。
シングルスレッド性能は、アプリ起動などの反応スピードに効いてきます。Celeron J4125のスコアだと、クリックしたのにちょっと反応悪いなというときがたまにあると思います。
まあそれでもネット、動画視聴、それにワードエクセルといった基本的な作業はまずまず快適です。軽めの作業ならマルチタスクもこなせるでしょう。
初期設定直後は諸々の処理があるのでだいぶ重くなると思いますが、少し時間が経つ落ち着くはずです。このクラスのCPUあるあるですね。
繰り返しますが、評価は「△」
裏でWindowsのタスクが動いている状況だと、普段使いでも重く感じることはあるかなというレベルです。
そこまで期待はできないですが、ノートPCなら3万円台、ミニPCなら2万円台、と安く買うなら悪くはないかと思います。
◆Celeron J4125U搭載のPC
ChuwiのLarkBox Proは手のひらサイズのミニPCです。

OS Windows 10
CPU Celeron J4125U
メモリ 6GB
ストレージ eMMC 128GB
重量 127g
という構成で1.6万円(税込、送料込)
驚くほど安いです。
そして驚くほど小さいです。

61x61x43mmというコンパクトさ。ルービックキューブよりも小さい。
あと127gってスマホよりも軽いですね。
こんなミニPCなら場所の心配は全くありません。
モニターとキーボード、マウスは自分で用意しないといけませんが、それらはすでに家にあるよという人には好都合です。
非常にコンパクトで1.6万という安さ。
Amazonでの評価もまずまず良いです。