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Inspiron 15 5000 (5502) メモリ16GB、SSD1TBでハイスペック構成も可能になった定番15.6型ノート

DELLのInsprion 15 5502は15.6型1.71kgのスタンダードノート

CPUにIntel第11世代TigerLakeを搭載した2020年10月発売モデルです。

先代のInspiron 15 5501からデザイン面での変更はなしですが、CPU(と内蔵GPU)が新しくなったことでさらに性能アップしたPCとなっています。

その性能と安さでまずまずの評判を得ているInspironの5000番台。その中でも15.6型の5000番台は定番中の定番で、人気機種の1つです。

CPU: Core i5-1135G7、Core i7-1165G7
メモリ: 8GB、16GB
SSD: 256GB、512GB、1TB
ディスプレイ: 15.6型 FHD(1920×1080) 非光沢
グラフィックス: Intel Iris Xe グラフィックス
USBポート: USB-C x1 (PD対応)、USB-A x2
インターフェイス: HDMI、microSDカード、ヘッドフォン
Wi-Fi: Wi-Fi 6対応
重さ: 1.71kg
オプション: MS Office

CPUの選択肢はCore i5-1135G7かCore i7-1165G7の2つ。Intel第11世代TigerLakeです。Core i5ならメモリは8GB、Core i7ならメモリは8GB~16GBとなります。

Core i5モデル(プレミアムモデル)で価格は7.5万円(税込、送料込)とコスパは非常に良いです。Core i7(プラチナモデル)ではメモリ16GB、SSD1TBという構成も選べます。

前モデルからの変更点

前モデル(Inspion 15 5501)からの変更点は

  • CPUが第10世代から第11世代へ
  • メモリ16GB可能
  • SSD 1TB可能
  • Wi-Fi 6対応

となります。

つまり、ハイスペックにカスタマイズできるようになったということです。

ちなみに、

Core i7-1165G7
メモリ 16GB
SSD 1TB

という文句のないハイスペック仕様にすると価格は11.3万円(税込、送料込)

ちょうどいまは20%オフのクーポンが出ているのでお得です。

このスペックなら、画像編集(RAW現像)も快適にできますし、軽めのゲームも楽しめます。

Inspiron 15 5000シリーズにはCPUがAMD RyzenのInspiron 15 5505というモデルもあります。

しかし5505の方は、メモリ8GBしか用意されていません。
構成のバランスという意味ではInspiron 15 5502の方が良いと思います

有線LANポートとSDカードスロットはなし

Inspiron 15 5502は15.6型ノートですが、有線LANポートとフルサイズSDカードスロットは付いていません。スマホ用のmicroSDカードスロットは付いていますが、利用する機会は少ないでしょう。

15.6型ノートは据え置き用ですから、本来なら薄さよりも使い勝手重視で選びたいところ。有線LANポートやSDカードスロットは付いていてほしかったと思います。

その代わりWi-Fiは新規格のWi-Fi 6に対応しています。ルーターをWi-Fi 6対応に変えれば、最大で4800Mbpsの高速インターネットが可能です。

まとめ

  • 15.6型ノート
  • Intel第11世代で性能アップ
  • ハイスペックな構成も可能
  • 端子の種類は少なめ
  • コスパ良し

現在DELLでは20%オフクーポンが出ています

DELL公式ストア Inspiron 15 5000 (5502)

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