HPのPavilion 13-an0000は2019年に発売されたばかりの新しいモデルなんですが、発売直後から値引きセールがすごくてとうとう6万円台まで来ました。
・13.3インチで1.26kg
・Core i5-8265U
・メモリ8GB
・SSD256GB
・FHD(1920×1080)
が6.5万円(税込、送料込)
発売当初は10万以上しました
筐体カラーはSUKURAとモダンゴールドの2種類ありますが、
SAKURA⇒6.5万
モダンゴールド⇒7.0万
とSAKURAの方が安いです
SAKURA=ピンク
というイメージで男性から敬遠されてるんだと思います
実際の色はシルバーピンクに近くとても上品です
モダンゴールドにすると+5千円かかります
どちらにしても安いです
このクラスは価格競争が激しいので、ユーザーからするとお買い得です
HP Pavilion 13 | HP ENVY x360 13 | ThinkBook 13s | DELL Inspiron 13 5000 | |
重さ | 1.26kg | 1.28kg | 1.34kg | 1.24kg |
SDカードスロット | フルサイズSD | microSD | なし | microSD |
価格 | 6.5万 | 7.7万 | 7.5万 | 7.8万 |
ライバルが7万円台の中、このPavilion 13だけが6.5万(SAKURAカラー)
しかもこの軽さでフルサイズSDカードスロットが付いています
Pavilion 13の良くない点は、
・CPUのパフォーマンスが期待以下
・ディスプレイの視野角が狭い
の2つ
写真は以前レビューしたときのPavilion 13 画面の右端が少し暗くなっている
CPUパフォーマンスについてはライバル機種も同じようなものなので、このクラスのPCなら差はないと思っていてもいいでしょう。
しばらくするとCPUの世代が新しくなって、それに伴い、価格もアップする可能性があります
煽るのは好きじゃないですが、買うなら増税前の今だと思います