Ryzen 5 7520U搭載のIdeaPad Slim 170 15.6型。メリットは少ない。

LenovoのIdeaPad Slim 170がCPUを刷新して販売されています。

Ryzen 5 7520U
メモリ 8GB
SSD 256GB
ディスプレイ 15.6インチ FHD(1920x1080)、TNパネル

という構成で6.2万円(税込、送料込)です。

Ryzen 5 7520Uは4コア8スレッドのCPU。
Ryzen 7000シリーズですが、そこまで性能は高くありません。

まだPassMarkやCinebenchのベンチマークは出ていないので断言はできませんが、おそらくそうでしょう。

Ryzen 3 5300Uが4コア8スレッドで基本周波数も近いです。
5300Uよりも少し上くらいの性能かなと予想しています。

現状では6コア12スレッドのRyzen 5 5625Uがコスパ最強なので、あえて7520Uを選ぶ必要はないです。

GPUがRadeon 610Mになって少し性能アップしてますがそれも微差です。総合的に5625U優位であることは変わりありません。

加えて今回のIdeaPad Slim 170は、ディスプレイがTN液晶です。

・視野角が狭い
・輝度は220nitと暗い
・色味も悪い

といい所なしの液晶なので、できれば避けたいです。

上位機種のIdeaPad Slim 570はIPS液晶

・視野角が広い
・輝度は300nitでまずまず
・色は普通

と合格ラインになるのに加え、CPU性能も上、ボディがアルミ合金と多くの点で優位に立っています。

今後7520U搭載機を買ってもいいかなと思える条件は

・ディスプレイがIPS液晶
・価格は6万円台

くらいでしょう。

両方とも満たしてないとダメです。

残念ながらIdeaPad Slim 170は片方した満たしていないので、おすすめできません。

以前からの繰り返しになりますが、LenovoのIdeaPadシリーズは

・100番台 ⇒ 買うな
・300番台 ⇒ 買うな
・500番台 ⇒ これを買っておけば間違いない

です。

Lenovoストア IdeaPad Slim 570 14型

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