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【レビュー】10万以下で買える本格モバイルノートLenovo ideapad S530を使ってみた

Lenovo ideapad S530は2018年12月発売のモデルで1.19kgの軽量ノートPC

Core i5 + SSDのスペックで10万を切ります。

欠点が少なく、しかもコスパも良いこのパソコンを2週間使ってみた感想を書いてみます

レビュー機のスペック

・CPU:Core i5-8265U
・メモリ:8GB
・ストレージ: SSD 256GB (PCIe)
・ディスプレイ:13.3型 FHD(1920×1080)、タッチ非対応
・USB: USB3.1 typeC x1、USB3.0 typeA x2
・インターフェイス:HDMI、ヘッドフォンジャック
・バッテリー: 約11.4時間
・サイズ、重さ:約 308.3x211x14.8mm 307x210x11.9mm、1.19kg

Core i7モデルも用意されています
オフィス付きモデルも用意されています

上記のCore i5モデルなら割引クーポンを使用して9.4万円(税込、送料込)です

見た目、デザイン

筐体カラーはグレーです

明るい場所だとシルバーにも見えます

アルミニウム合金で出来た筐体は表面のテカリもなく指紋も目立ちません。

剛性も高く、とてもしっかりした作りです

1.19kgと軽量なので、持ち運びも楽です

液晶ディスプレイは非光沢タイプで写り込みもなく見やすいです。

ベゼル(額縁)が狭く、画面が広く感じられます

その狭いベゼルにカメラもちゃんと収まっています

視野角は広いですが、明るさは平均的。

12万以上するようなモデルとは少し差があるように感じましたが、一般的なノートPCとしては平均的な明るさでしょう。

sRGBカバー率は97%とほぼ100%に近く、この価格帯としては優秀です

デザイン的には先月レビューしたLenovo Yoga S730と似ていますが、厚みが違います

Yoga S730の方はもっと薄く、スタイリッシュです

少し安いidepad S530はYoga S730よりも少し厚みがあります

ベンチマーク

CPUはCore i5-8265U

PassMarkのベンチマークテストを実施したところ、9338というスコアでした。

PassMark社が発表している平均値は、

Core i5-8250U 平均値7684
Core i5-8265U 平均値8165
Core i7-8565U 平均値9295

となっています。

レビュー機は平均よりを大きく上回り、Core i7-8565Uよりも上でした。

内蔵されているSSDはLenovo自社製のSSD、型番はRPFTJ256PDD2MWXです

ベンチマークをとると以下のようになります。

シーケンシャルリードは1600MB/sとPCIeのSSDとしては少し遅め。4Kライトも遅めでした。

電源をオンしてからデスクトップが表示されるまでにかかった時間は約15秒でした。

こちらも平均(12秒)よりも遅い結果でした。

さらなるテストとして、画像編集の処理速度も行いました。

いくつかの画像を合成して1つの画像を構成する処理なので、CPUやSSDなど総合的な性能が効いてくるはずです

以下条件の違う4つのPCでのテスト結果です。

1.Core i5-7200U、メモリ8GB、SSD256GB(SATA)

処理にかかった時間:約61秒

2. Core i7-8550U、メモリ16GB、SSD512GB(PCIe)

処理にかかった時間:約33秒

3.Core i7-8650U、メモリ16GB、SSD1TB(PCIe)、GTX1050

処理にかかった時間:約33秒

4.Core i5-8265U、メモリ8GB、SSD256GB(PCIe)

処理にかかった時間:約30秒

最後4番目の結果が本機の結果です。
Core i7搭載機よりも速い結果でした。

以上をまとめると、

CPUテスト: 良い
SSDテスト: 悪い
起動:    悪い
画像編集:  良い

という感じ。

SSDの性能には少し不満がありますが、CPUのパフォーマンスが良く、全体としては悪くない結果でした。

キーボード、タッチパッド

キーピッチ(キーの間隔)は19mm、キーストローク(深さ)は1.2mmです。

キーは浅めですが、適度な反発力があり、打った指をすぐに跳ね上げてくれるので次のキータイプがやりやすいです

打鍵感も良好です。

Enterキーは横のキーとくっついていますが、すぐ慣れます

半角/全角キーの大きさも問題なし。13インチノートではたまに半角/全角キーが他よりも小さくなっていることがありますがこれも合格です。

タッチパッドも104x70mmと広く、とても良いフィーリングです。

ideapad S530は価格の割にキーボード、タッチパッドが良く出来ていると思います

インターフェイス

USBポートはUSB-Cが1つとUSB-Aが2つです。

USB-Cの方はThunderbolt非対応です。
電源供給は純正のACアダプターを介してのみとなります。

USB-Aは2つ。
USB-Aで周辺機器と接続することが多い人には助かる仕様です
また左右両方の側面に1つずつ配置されているのも地味ですが、良い点です

あとはHDMIとヘッドホンジャックだけで、有線LANポート(RJ-45)やSDカードスロットはなし。

1.2kg以下のモバイルノートとしては拡張性は平均レベルでしょうか。

ちなみに一番小さい穴はNOVOボタンというリセットボタン

PCの電源が切れなくなったときの強制終了に使います

電源長押しが効かないときに、この穴にクリップの先のような細い針を差し込むと強制的に電源を切ってくれます。ほとんど使うことはないと思いますが、一応覚えておきましょう。

バッテリー、排気音、熱など

バッテリーの駆動時間は公称値で11.4時間(JEITA2.0)です。

以下の条件でテストしてみました。

・画面の明るさをMAX
・wifi環境
・youtube動画を流しっ放し

結果は約6時間半と平均レベルでした。

静音性も高く、筐体が異常に熱くなることもありませんでした。

まとめ

短所
・USB-CがThunderbolt非対応
・SSDが少し遅い

長所
・キーボード、タッチパッドが良い
・大きな欠点がない
・コスパ

大きな欠点がなく、バランスのとれたパソコンだと思います

強いて挙げるなら、SSDのベンチマーク結果があまり良くなく、Windowsの起動も少し遅いことぐらいでしょうか。

しかしネットや文章作成など普段の作業でストレスを感じることはありませんでした。

またCPUのパフォーマンスも期待以上に良く、画像編集など負荷の高い作業でも平均以上の結果を出しています

キーボードやタッチパッドも手を抜かず作ってあるのも良い点です

レビュー機と同じ構成

・Core i5-8265U
・メモリ 8GB
・SSD 256GB

だと5月10日現在の価格は9.4万円(税込、送料込み)

Core i5でもメインPCとして十分な性能を有しているので、無理にCore i7にする必要はないと思います。

普通なら十分すぎるスペックですが、さらにハイスペックを求める人用に、

・SSD 512GB以上
・メモリ 16GB以上

などのオプションがあればもっと良かったと思います

いずれにせよ、1.19kgの軽さで10万を切るわけですからコスパはかなり良いです

個人事業主さんにはうれしい10万以下。確定申告のときに経費として処理できます。

同じLenovoのYoga S730と比較してみます

表を見てもらえればわかるように、ideapad 530Sの方が少し安いです

ideapad S530は厚みがあるので、USB-AポートやHDMIがあります
周辺機器との接続は、まだUSB-Aポートを介して行うことが多いよという人は、ideapad 530Sの方が便利だと思います。

購入の際は、クーポンを忘れずに。
割引率が最大となるクーポンは以下のリンクページに掲載されています

ideapad S530の割引クーポン

見た目のカッコ良さならYoga S730
DELL XPS 13やHP Spectreシリーズなどと比べても見劣りしません

参考:【レビュー】Lenovo Yoga S730、薄くてかっこいい、おまけにキーボードも良い

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