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【ガチ仕様】Lenovo Legion 760。RTX 3070、3080搭載のゲーミングノート

LenovoのLegion 760は2021年4月発売の16型ゲーミングノート。

  • CPUはRyzen 5000Hシリーズ
  • グラフィックスはGeFoce RTX 3070、3080
  • ディスプレイ解像度は2560×1600
  • リフレッシュレートは165Hz

という特徴があります。

簡単に言うと、ガチ仕様

本格的にゲームを楽しみたい人向けの一台です。

スペック概要

CPU: Ryzen 7 5800H、Ryzen 9 5900HX
メモリ: 16GB、32GB(デュアルチャネル)
SSD: 1TB
ディスプレイ: 16インチ 2560×1600、165Hz
グラフィックス: Nvidia GeForce RTX 3070、3080
USBポート: USB-C x3、USB-A x3
インターフェイス: HDMI、有線LAN(RJ-45)、ヘッドフォン
Wi-Fi: Wi-Fi 6対応
バッテリー: 2.7~3.1時間
重量: 2.5kg

CPUは最新のRyzen 5000Hシリーズ。8コア16スレッド。Ryzen 7とRyzen 9が用意されています。

CPU自体の性能はとても高いです。

Ryzen 7の場合は、メモリ16GB、RTX 3070という構成に、Ryzen 9の場合はメモリ32GB、RTX 3080という構成になります。

Ryzen 7の構成だと価格は20.1万円(税込、送料込)

かなりコスパは良いです。

RTX 3070、3080

グラフィックスはRTX 3070 Laptop、3080 Laptopを搭載。

デスクトップ用のRTX 3000シリーズではなく、ノート用のRTX 3000シリーズなのでデスクトップと比較すると性能は落ちます。

しかし3DMarkスコアでは10000超えあるので、2021年時点ではほとんど全てのゲームを快適にプレイできるはずです。

最上位はRTX 3080ですが、価格を抑えてRTX 3070でも十分ゲーミングノートとして活躍してくれるはずです。

1080p、最高画質設定という条件なら、重いことで有名なCyberpunk 2077もフレームレート70~80fpsくらいは出ます。

フォートナイトだと最高設定で平均150fps。快適にプレイできます。

Legion 760のTGP(グラフィックスの消費電力)は高く設定されています。

RTX 3070でもTGPは140W。電力は食いますが、その分性能には期待がもてます。

ちなみにデスクトップ用のTGPは220W。3DMarkのスコアで比較すると、デスクトップ用RTX 3070の70%くらいの性能がノート用と想定できます。

ディスプレイ

Legion 760はディスプレイにも力を入れています。

アスペクト比(縦横比)は16:10、解像度は2560×1600でQHD相当です。

FHDよりも高い解像度で美しい映像を楽しみたい人にはうれしい仕様です。

ただQHD設定でゲームをすると、フレームレートも少し低下してしまいます。

・RTX 3070
・最高画質
・QHD
・重量級のゲーム

という条件だと、若干厳しい場面が出るかもしれません。

条件の1つを妥協するか、思い切って最上位モデルのRTX 3080を買うということも考えた方がいいでしょう。

ディスプレイの他の特徴として、IPS液晶で輝度は500nit、色域はsRGB100%とクリエイター向けPCとしても使える仕様となっています。

ゲーミングノートはディスプレイが手抜きというパターンが多いのですが、Legion 760にはその不安は全くありません。

その他の特徴

Wi-Fi 6対応

Wi-Fi規格は最新のWi-Fi 6に対応しています。

有線LANポート

ゲーミングノートらしく有線LANポート(RJ-45)が付いています。

バッテリーライフ

バッテリーライフは2.7~3.1時間と短いです。
常に電源につなげて使うことを想定して作られてます。

まとめ

  • RTX 3070、3080搭載
  • TGPは140W~165W
  • ガチなゲーミングノート
  • ディスプレイにも力を入れている

人気のRTX3000シリーズはどこも品薄です。

気になる人は早めに。

Lenovoストア Legion 760

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